【限定15本】MUSICMAN / 2014 Limited Edition StingRay Cardinal Red Sparkle

MUSIC MAN その他 ベース
エレキギター・ベースブランドの中では絶対的な存在感と独自のスタイルにより、長年様々なアーティストから愛され続ける「MUSICMAN(ミュージックマン)」!!

「レオ・フェンダー第2のブランド」としても有名ですが、そんなミュージックマンの中でもフラッグシップモデルと言えるのはギターでは無く、エレキベースの「StingRay Bass(スティングレイベース)」です。

今回はそのフラッグシップモデルであるスティングレイベースの2014年の限定仕様モデル「 2014 Limited Edition StingRay Cardinal Red Sparkle 」をご紹介いたします。

 

まず本モデルの前にミュージックマンブランドの成り立ちをご説明させて頂きます。

1960年代後半フェンダー社がCBS社に売却後、「レオ・フェンダー」は社内では第一線から距離を置き「CLFリサーチ部門(後に独立)」にて新商品の開発や製作に没頭をしていました。「フェンダーベンダー」を始め革新的なアイディアを次々と発案していきましたが、その多くは新生CBSフェンダーで採用される事はありませんでした。

またボルトオン・ネックの難点であった、ネックを外してからのトラスロッド調整を解消した「ブレッド・トラスロッド」の開発を行い、ヘッドストック側から調整が可能となったフェンダーギターは、飛躍的にセットアップが簡単に出来るようになりました。

しかし、「ブレッド・トラスロッド」を開発時のフェンダーギターは、高い品質基準が保てなくなってきており、「レオ・フェンダー」の求める技術やクオリティを望む事が難しくなっておりました。

フェンダー社を退社後、技術者として新商品の開発に携わりたいと言う望みを体現すべく、同じく元フェンダー社のセールスマン「トム・ウォカ―」と共に1972年に設立したのが「ミュージックマン※」でした。※設立当初の社名は「トリ・ソニック社」、次に「ミュージテク」という時期がありました。

 

また 「レオ・フェンダー」のアイディアが詰め込まれたミュージックマンブランドの中で、もっとも革新的で人気を博したのが1976年発表の「スティングレイベース」です。

2 3

 

 

「スティングレイベース」は現在までの永い時代を経て、様々な仕様の変更がありましたが、「レオ・フェンダー」が望んだスタイルは2014年の本モデルにも受け継がれております。

 

 

 

 

8

本機はスティングレイベースの代名詞的な1ピックアップ搭載仕様。

ブリッジ寄りに設計されたハムバッカーピックアップからなるサウンドは、歯切れの良い太いトーンが特徴的!

骨太なトーンは「ピック弾き」・「指弾き」に関わらず、ピッキングニュアンスを伝え易い為、バンド演奏でも他の音に埋もれず存在感は絶大です。

 

 

 

 

 

プリアンプもメーカーオリジナルの「3-band active preamp」を搭載しており、「treble」「mid」「bass」と各音域で細かい設定が可能!幅広いサウンドメイクによりジャンルを選ばずご使用頂けます。

 

 

7

 

本モデル一番の特徴である塗装は、限定フィニッシュである「Cardinal Red Sparkle(カーディナル・レッド・スパークル)」を採用!既存で有るようなスパークルレッド系とは異なり、大きさの違う3サイズのフレークを全体に散りばめられております

見る角度により様々な表情を見せるこのフィニッシュは、派手さの中に深みの有る赤さがマッチングしており、嫌味の無い仕上げになっております。

 

 

 

 

6

 

ネックは76年の発売当初はオイルフィニッシュを採用されておりましたが、現行モデルはサテン仕上げに近いマッドな仕様になっております。この仕上げにより演奏時に左手に掛る摩擦が軽減されて、素早い動きでもストレス無く演奏が出来るようになっております。

またネックは幅の広いワイドな設計ながら、厚さはフェンダー系のベースに比べて薄い仕様となっており、これも演奏性を考えてたアイディアからの採用です。

このネックの特徴的な仕様は、後のエレキベースの模範になっており、現在では様々なブランドで主流のスタイルとして、影響を与えました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

設立当初から現在までモノづくりの可能性を考え、独自のスタイルとスピリットを続ける「ミュージックマン」の特別仕様モデル!

5

 

 

 

今回の国内入荷は「限定15本」と希少なモデルとなっております。

変わらぬミュージックマンの伝統にご興味がお有りの方は是非お問い合わせください。

KIDA

Category