通常のボディより約2/3薄くなったGibson Les Paul Standard Light Flame Topが登場!

Gibson 2014 新製品 エレキギター
今回は、GIBSON USAより2014年限定モデルとして登場したLes Paul Standard 120 Light Flame Topをご紹介!

●Gibson USA / Les Paul Standard 120 Light Flame Top
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ギブソン社創立から120周年を迎えた今年2014年、GIBSON USAは大幅なモデルチェンジを行い、その姿、仕様に驚かされた方は多い事でしょう。

そんなGISBON USAからこの夏、新たに誕生したモデルが今回のLes Paul Standard 120 Light Flame Topです。

通常のレスポールよりボディ厚が約2/3薄く(!)なっている事が画像で見てすぐお分かり頂けると思います。

元々は昔、1987~90年頃にLes Paul Custom LiteというLes Paul Customのボディを薄くしたモデルが生産されておりました。

数年前にも復刻モデルが限定生産され、話題を呼んでいましたね。今回はそのバリエーションとして登場した待望のモデルなのです。

 

※今回は、レスポール・トラディショナルとそのボディの厚みを比較してみました!

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※画像を見て想像して下さい。薄い分、軽いことももちろんですが、このハイフレットの演奏性の良さを!!

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※ボディバックにコンター加工(くぼみ)がある事も抱え易くてグッド!!

 

そして、今回のモデルにもLes Paul Custom Lite同様にコイル・スプリット(コイル・タップ)スイッチを搭載していることも重要なポイントです!
通常、リアトーンノブが付く位置にコイル・スプリット・スイッチを配置し、トーン・コントロールはリアとフロント両方に利くマスター・トーンとなっています。

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近年、コイル・タップ搭載モデルが沢山登場していますが、実はかつてのLes Paul Custom Lite にも付いていた機能なんですよ。ハムバッカー・ピックアップでありながら、コイル・タップによりシングルコイル同様のブライトはサウンドが得られるということは、ギターを持ち替える必要なく、1本で様々なサウンドをカバーできるので、いろんなシチュエーション、いろんなジャンルに対応し、とても重宝する機能なんです。

例えば、バンドアンサンブルで、ハムバッカーでバッキングしていた時に、「ちょっと音が太すぎてボーカルを邪魔してるなぁ」なんて思った時、ボリュームコントロールでは上手く調整出来なかったところを、このコイル・スプリット・スイッチを切り替えてシングルサウンドにしてみれば「おぉ!音がすっきりして、しっかりバッキングしつつ、ボーカルの音が前に出て全体のバンドサウンドが映えたぞ!」なんて場合がきっとあるでしょう。笑

大抵の場合、自分の音をしっかり聞かせる事に集中してしまい、音量や音圧を稼ごう稼ごうと思いがちになりますが、バンドアンサンブルの中では引き算も大切。
そんな時にコイル・タップがあるといいんですよね!

こちらのLes Paul Standard 120 Light Flame Topは、ボディトップグレードを「AAA(1)」「AA(2)」「A+(3)」の3種類からお選び頂けます。

只今全国のイシバシ楽器店で展開中です。是非一度ご覧下さいませ!

(ナカザワ)

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