もっと「カラフル」なレコーディングを体験!

イタリアのブランド、“Two Notes AUDIO ENGINEERING”(トゥー・ノーツ・オーディオ・エンジニアリング)が

製作するデジタル・ロードボックスの中でも上位機種である「Torpedo Studio」(トーピド・スタジオ)をご紹介 😎

 

エレキを鳴らすときの最終出口であり、“サウンドの肝”となっているのは“スピーカー・キャビネット”ではないでしょうか。

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Torpedo Studioはそんな、スピーカー・キャビネットのトーンをギター用とベース用を合わせて50種類も搭載しており

自分の使っているヘッドアンプと組み合わせてレコーディングに挑むことができるのです!

インピーダンスは4~16Ωまで対応しており殆どのヘッドアンプでご利用頂けます!

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また、Torpedo StudioはEL84や6L6、KT88等の真空管パワーアンプのシミュレーション(8種)を搭載しているので

ヘッドアンプだけでなく、プリアンプを繋いで使用することも可能です!
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更にレコーディングの際に何も加工していないドライ音を最初に録音しておき、ミックス時に後からサウンドの

処理をする“リマイキング”にも対応しており、同じフレーズを弾く繰り返しのレコーディングから開放され

時間短縮にもなり、スムースなレコーディング環境を作ることができます!
Torpedo Studioではスピーカーキャビネットだけでなく、そのキャビネットからの音を拾うためのマイクもシュミレート

しており、“Shure SM57”のような標準タイプのマイクからコンデンサータイプの“Blue Dragonfly”など

現場でも使われる良質なマイクまでトータルで8種類を搭載しております!

 

通常のスタジオで置いてあるスタックアンプのキャビネットといえば“Marshall 1960A”キャビが殆どかと思います。
なのでスタジオでのレコーディングでは、キャビネットはMarshall 1960Aのみとなりサウンドのバリエーションは狭くなってしまうでしょう 😐

もちろん、Marshall 1960Aを愛用していて、そのサウンドをレコーディングしたいと思うプレイヤーも多いかとは思います。

しかし、そのスタジオにたくさんの良質なスピーカーキャビネットが転がっていたらどうでしょう 🙄
それは、もちろん使いますよね!絶対に試してみたくなるはずです 😀

そんな素敵な“夢を叶えてくる”のがこの“Torpedo Studio”なのです!


Marshallはもちろん、Fneder、Mesa/Boogie、Hughes&Kettner、Bogner、DiezelからFaneスピーカーを積んだ

Hiwattのキャビネットまで、さまざまな機種のサウンドを揃えております!

これらの良質なキャビネットを揃えるとなると莫大な費用が掛かりますし、4×12のサイズの大きな箱を保管する場所を

確保するのも難しいはずです!

そんな悩みも、この1台で全て解消されるのです!

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Two Notes AUDIO ENGINEERING / Torpedo Studio

販売価格 207,900円  (税込)

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