【Washburn通信】第3回 N4というギターを使うヌーノって誰?

Washburn その他 エレキギター
Hi!! どーもーWashburn 担当の近藤でございます。
【Washburn通信】と銘打ったコラム第3回ですyo♪

nuno_sig_banner

さて、皆様・・・Washburn(ワッシュバーン)というブランドに興味が出てきたでしょ?
詳しくは前回&前々回の
『【Washburn通信】第1回 ワッシュバーンとは?』
『【Washburn通信】第2回 どんな楽器があるの?』
をご参照ください♪

改めて・・・皆様お待たせしました。
Washburnというブランドのギターを全世界に広めたギターヒーロー・・・
『Nuno Bettencourt(ヌーノ・ベッテンコート)』をご紹介!!!

・・・この人ですyo!
どんっ!

nuno8

おー・・・
かっこいい・・・

『Nuno Bettencourt(ヌーノ・ベッテンコート)』

ご存知、全世界と私(笑)に圧倒的なインパクトを与えたハードロック/ファンクメタル バンド、『EXTREME(エクストリーム)』のギタリスト、そしてソロ活動やサポート活動も多彩で優れたソングライターでありミュージシャンからも圧倒的な支持を持つアーティストなんです!

生まれはポルトガルのアゾレス諸島、その後マサチューセッツ州のボストンにて音楽一家として育ちました。(後のソロ活動で身内?甥っ子?がメンバーだったりしましたね・・・)

10代の頃よりドラム、ベース、キーボードをも演奏し、作曲と演奏技術に磨きをかけたのです。(圧倒的なリズム感やピアノ演奏などもこの時があってこそ・・・)

ヌーノはボストンでEXTREMEを結成し、1989年にアルバム「EXTREME」でデビュー。

extreme
(若いなー・・・)

全米no.1となった「More than words」を含む2ndアルバム「Pornograffitti」は後の再結成時に全曲再現ツアーを行うほどの歴史的名盤!

pornograffitti
(この当時にファンとなった人が多いハズ・・・余談ですが日本のアーティスト「ポルノグラフティ」さんはこのアルバムタイトルからバンド名にしたとの事)

その後も、オーケストラを取り入れたプログレのアルバム的な構成の3rdアルバム「Ⅲ Sides to Every Story」

III sides to every story
(コレ私めっちゃ好き)

ラストとなった4thアルバム「Waiting for the Punchline」

waiting for the punchline
(通称:パンチラ。サウンドはソリッドでカッコイイ!)を発表するも翌年1996年に解散。

このアルバムからドラマーが交代。ポール・ギアリーからマイク・マンジーニに!そう!マイク・マンジーニと言えば、この後にスティーヴ・ヴァイのバンドでもプレイし、今はドリームシアターのドラマーという超スゴ腕!

ヌーノが脱退を表明した後に、Vo.のゲイリー・シェローンがヴァン・ヘイレンに加入するというドエライ事もありました。結局ヌーノ脱退+ゲイリーも脱退で解散って事になったんですねー・・・

念願?のソロアルバム「Schizophonic」を発表し、その多彩な才能を発揮しました。
バンドでのケミストリーではなくヌーノの全てが出たといっても良い程の傑作!

schizophonic
(ジャケットのマリリン・モンロー風の人がヌーノ本人だったり・・・という意味の才能ではない・・・)

エクストリームの頃から、素晴らしいコーラスワークの中にあるヌーノの歌の上手さには目をつけていましたyo!

ソロの次はバンドスタイルで!って「Mourning Widows」を結成し、アルバム2枚を発表。

mourning widows
furnished souls for rent

やっぱりバンドが好きなんだね♪・・・と思ったら・・・
やっぱりソロ、でも自分の名前名義でなく「Population 1」(直訳で人口1人・・・そーゆー事ね♪)で2枚のアルバム(ミニアルバム含む)を発表。

population1
sessions from room 4

その時(ミニアルバム製作時)のメンバーでやっぱりバンド(笑)「DRAMAGODS」を結成し、アルバムをリリース。

dramagods

才能がありすぎてアレもコレもしたくなっちゃうんでしょうね♪

今度は2006年にジェーンズ・アディクションのフロントマン ペリー・ファレルと組み「Satellite Party」を結成してアルバムを発表。
裏方に徹した感じがあり、ヌーノ好き達からもあまり大きなリアクションなし・・・
Ultra Payloaded

2007年5月にアルバムが発売するも、結成から1年と経たずに脱退・・・(2007年7月・・・早っ!)
そして・・・

待ってました!
EXTREME再結成!!!
アルバム「Saudades de Rock」を発表し、まだまだ現在も活躍中!
ドラマーはオリジナルのポール・ギアリーでもなく、マイク・マンジーニでもなく、DRAMAGODSでも一緒にプレイしたケヴィン・フィグェリドです。ステキなモミアゲのナイスガイ(笑)
saudades de rock
(ドアタマ曲からのエクストリーム節に涙出ましたyo・・・)

さらに・・・2016年9月~10月にかけて2年ぶりの来日が決定!!!
EXTREME2016ジャパンツアー!・・・これは行かなきゃ!!!

そんなギタリスト、ヌーノ・ベッテンコートですが、ずっと愛用しているギターがあります・・・(やっと紹介できる(笑)・・・)

WASHBURNとヌーノが一緒になって開発した「N4シリーズ」です!

N4VINTAGE

ヌーノのサウンドには欠かせない愛器であり、そのアイディアがたっぷりと詰まったギターなんです!

さーて・・・そのN4の魅力についてですが・・・
次回という事で(笑)
乞うご期待!!!

・・・いつものオマケ♪
2014年来日時、イシバシ楽器スタッフ(私ではありませんyo!)がライブツアー・リハーサルに潜入し、完全独占インタビューに成功!ヌーノ自身とそのギター&アンプについて、じっくりと語ってくれた貴重な映像ですyo!!!

この記事を書いた人

近藤 貴彦
心斎橋店ストアマネージャーにしてWashburn Guitarsの担当者。 ヌーノ・ベッテンコートやポール・ギルバート等の90年代ギターヒーローに憧れた世代で、専門学校でギタークラフトを学んだ後にアルバイト入社し社員登用後、現在に至る。弦楽器だけでなくシンセや管楽器など幅広く担当をこなし、奇妙なギターが大好きという自称 天邪鬼で無駄話と無駄知識が大好きなベタ関西人。