ギブソンを代表するもう一つの人気モデルをご紹介!

Gibson Gibson 2016 新製品 エレキギター 特集
いつもGuitarQuestをご覧いただき、ありがとうございます。
ギブソン担当心斎橋店サブマネージャーの吉村です。

今回もギブソンギターの魅力をお伝えできればと思っておりますので、最後までお付き合い宜しくお願いします。
さて、前回ご紹介させていただいた、ダブルネックSGに続いて今回ご紹介させていただくモデルはこちら!

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Gibson Custom Shop / 2016 Standard Historic SG Standard Reissue VOS Faded Cherry

はい!まさかのまたもやSGです!

元々はレスポールモデルのフルモデルチェンジ版として発表されたものの、そのシェイプが当のレスポールさんに全く受けなかった可哀相!?なSG。しかしながら、ダブルカッタウェイによる抜群の演奏性や、薄型で軽量なボディにより、数多くの名手達に愛されたモデルでもあります。

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今回ご紹介のSGはレスポールさんとの契約が途切れる前、モデルチェンジが発表された1960年の復刻モデルですので、トラスロッドカバーにはちゃんと「Les Paul」の文字が入っております!

というか、何故ギブソン社は事前にレスポールさんにモデルチェンジの内容を伝えなかったのでしょうか?もしくはキチンと伝えて、了解も得ていたのに、「やっぱり、あのルックスで俺モデルって嫌かも!!断ろう!」ってなったのでしょうかね~。その辺は謎ですが、今じゃ考えられない事ですよね。笑

SGを愛した名手達といえば、アンガス・ヤング、トニー・アイオミ、フランク・ザッパ、カルロス・サンタナ、ピート・タウンゼンド、ディッキー・ベッツ、デュアン・オールマン等が有名ですね。
こうやって並べていくと、いずれもライブギタリストのイメージが非常に強い面々ばかり!やはり演奏性や軽さといったSGならではの魅力はライブギアとして非常に高いポテンシャルを持つ事の証と言えるでしょう!

中でも個人的にベストオブSGといえば断然アンガス・ヤングです!1973年に結成されたモンスターバンド「AC/DC」のリード・ギタリストとして現在も第一線で活躍するギターの神様みたいな人です。
僕は、今から6年前の来日公演で初めて生アンガスを観たのですが、そりゃもう凄かったですよ!当時55歳とはとても思えないパワフルなステージングには凄まじい衝撃を受けました!それからというものSGに憧れ続けている僕が、絶対の自信を持ってお薦めしたいのが今回の1本なのです!

マーシャルにプラグインしたその瞬間、正にアンガス・ヤング!笑
思わずE、D、Aって弾いちゃいます。(名曲Back IN Blackのリフの事です!)

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そのどこまでもソリッドなサウンドの秘密は、ロングスタッド&ロングアンカー、オールドスタイルのチューブレス・トラスロッド、ハイドグルー(ニカワ)によるネックジョイントと指板の接着、ローパワーなカスタムバッカーピックアップにあります。中でも指板のニカワ接着と、チューブレストラスロッドはこのサウンドに大きな影響を与えていると個人的には感じております!

コードを鳴らした際の歯切れの良さと、粘りのあるリードトーンという、一見すると間逆に感じられるサウンドが見事に同居しておりますのでロックやブルースには本当に最適です!

レスポールももちろん良いですが、現行ヒストリックのSGも非常に良いですよ!ぜひ店頭にてその素晴らしいサウンドを体験してみてください!

今回ご紹介したモデルはこちらから↓↓↓
Gibson Custom / SG Standard Reissue VOS Faded Cherry 各店在庫

お問い合わせはイシバシ楽器心斎橋店ギターフロアまでお気軽にどうぞ!!
06-6241-1484
shinsaibashi@ishibashi.co.jp

この記事を書いた人

吉村 章生
昭和55年生まれ(1980年)、大阪府出身。心斎橋店ストアマネージャー。幾度のギブソンファクトリー訪問経験を経て、ギブソンプロダクトスペシャリストに認定。フェイバリットミュージックはロック、ブルース、パンク等。

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