ポーランド発のベースブランド『Maruszczyk』ってどうなんですか?気になる所だけまとめてみました。

Maruszczyk ベース 特集
header

いつもご利用いただき、誠にありがとうございます。
暑いですね。自宅の楽器が逆反り気味で困っている渋谷店ベース担当のタク・オカモトでございます。

はい、質問です!!
こちら『Maruszczyk』
なんと読むかお分かりになりますでしょうか?

正解は・・・。

『マルシュテック』と読みます!!

これまでの記事
・第1回はこちらから
・第2回はこちらから

CAJKU5VG

ポーランド発のマルシュテック。昨年末より当社が代理店として取り扱いをしているブランドでございます。今回で3回目となるこの連載、ありがたいことに多くのお客様にご好評頂いており、渋谷店での在庫数は残り数本。次回の入荷が非常に待ち遠しいです・・・。

新しいブランドですのでまずは名前だけでも、と冒頭のフリに戻りますが、文字と発音が結び付きにくいブランド名ながらも最近はお問合せを頂く機会も多くなり、その輪の広がりを感じております。
本当にありがとうございます。

これまで1、2回と代表的なモデルや機能について細かくご説明して参りました。今回はもっと砕けた内容で、ここ数か月間の間に実際にお客様から頂いた質問にQ&Aで答えていきます!!お昼休みや通勤・通学中など、気軽にご覧いただければと思います。

それでは参ります!!

マルシュテックってどうなんですか!?~Q&A~


Q.どこのブランドなんですか!?

A.ポーランドです。
ヨーロッパ中央に位置しており、伝統的に親日国であり情熱的かつ勤勉な国民性が知られています。



Q.ブランド名のマルシュテックさんってどんな人なんですか!?

A.30余年以上活躍してる現役のプレイヤーです。
スタジオワークを中心に活躍しており、ジャズフュージョンを得意としている印象がございます。動画投稿サイトに彼の演奏動画数多くがございますので、ぜひ「Adrian Maruszczyk」と検索してみてください。



Q.音の特徴は・・・?

A.ハイエンドらしいクリアな音質と、ローポジションから最終フレットまでの音質差が少ないトーンを基本としつつ、中音域にポイントのあるアンサンブルでも埋もれにくい、使い勝手の良いサウンドです。また、多くのモデルでセットネックもしくはスルーネックを採用しており、長いサスティンが特徴的です。

Q.演奏性は・・・?

A.全体的に低めの弦高セッティングで、ネックは比較的薄めな印象です。
テンション感も程よく、Low B弦も違和感少なく押さえられる、高い演奏性を持っています。

Q.コントロールの仕様は・・・?

A.モデルごとに異なる点もございますが、ハムバッカータイプの場合、Master Vol(active/passive push/pull),Bancer,Bass,Middle,Treble(passive tone blend)が基本です。各ピックアップごとの配列切り替えはもちろん、パッシブ時にTrebleノブがToneとなる等痒いところまで手が届く仕様となっています。

Q.全体的にきっちりと作られている印象があるのですが・・・。やっぱり機械で作ってる部分が多いんでしょうか??

A.もちろん機械を使用する部分もございますが、いわゆる流れ作業ではなく、多くの箇所で職人の手が入りながら精巧に製作されています。各部分の仕上がりを見ると、その製作技術の高さを感じられます。



Q.ピックアップカバーが木製の物もあるんですね!!

A.はい。木製カバーは自社で製作しております。製造過程の動画です。木くずが飛び散る中でその形になっていく様は個人的にかなりワクワクする動画です。



Q.オーダーをする際は・・・?
A.基本となるモデルを決定して頂いた後、使用パーツ・材について決定していきます。標準的に使用されているもの以外もマルシュテック本人と相談の上、検討が可能です。可能な限り実現致しますので、是非お客様ならではのこだわりをお話し下さい。


いかがだったでしょうか!?
店頭にて多く頂くご質問をまとめてみましたが、いやいや、こんなもんじゃなくもっとここどうなっているのか知りたい!!という方もいらっしゃるはず。どんな細かな内容でも構いません、お気軽にイシバシ楽器各店までご質問ください!!

次回もマルシュテックについて、理解を深めて頂ける内容を発信していく予定です!!それではまた!!

⇒マルシュテックの商品一覧はこちらから

この記事を書いた人

岡本 卓也
渋谷店でアコースティック・ベースを担当した後、現在名古屋栄店に勤務。プライベートではエレキギターも演奏。ギター・ベースとなんでもご相談させていただきます。ご来店・心よりお待ちしております。

Category