【Washburn通信】第5回 ヌーノが使うP4ってどんなギター?

Washburn エレキギター
Hi!! どーもーWashburn 担当の近藤でございます。
【Washburn通信】と銘打ったコラム第5回ですyo♪

nuno_sig_banner

さて、皆様・・・Washburn(ワッシュバーン)というブランドとNuno Bettencourtモデル『N4』に興味が出てきたでしょ?
詳しくは過去記事の
『【Washburn通信】第1回 ワッシュバーンとは?』
『【Washburn通信】第2回 どんな楽器があるの?』
『【Washburn通信】第3回   N4というギターを使うヌーノって誰?』
『【Washburn通信】第4回 ヌーノが使うN4ってどんなギター?』
をご参照ください♪

改めて・・・皆様お待たせしました。
まだまだ『Nuno Bettencourt(ヌーノ・ベッテンコート)』ネタで押しきりますyo!!!(笑)

ヌーノといえば、『N4』!!!

・・・でしたが、今回紹介するのはヌーノが1996年当時EXTREMEを離れ、ソロアルバム『Schizophonic』のレコーディング後に入手し、当時話題に上ったモデル・・・

『P4(Princess)』です!!!

ドンっ!!!

sub_12-312538240-00261_l

『Washburn P4 Reissue Silver Sparkle』

N4シリーズとはまた違った魅力のP(Princess)シリーズですが、当時ヌーノの愛娘からインスパイアされたのではないかという噂も・・・
まずは、以下がスペックです♪

Color:Silver Sparkle(Vegas Sparkle)
Body Top:Maple
Body Back:Mahogany(Full Solid)
Neck:Mahogany
Fingerboad:Ebony 22F
Bridge:T.O.M with SchallerFS-C
PU:Seymour Duncan '59 SH-1 (Front&Rear)
Scale:24.75inch (628.65mm)
Buzz Feiten:Yes
Case:Hard Case

このP4モデルですが、1997年のソロアルバム『Schizophonic』後には同モデルのTiffany Blueカラー(あのティファニーのパッケージカラーのイメージだそうです)を手にし、当時のメインギターの1本となります。

<参考画像>
80-312538300_9

その後、ソロバンドプロジェクトとなった「Mourning Widows」の2ndアルバム「FURNISHED SOULS FOR RENT」のレコーディングではP4がメインだったようです。

このP4の詳細ですが、まず見た目どおりLPタイプと言う事でN4などと比較して重いです(笑)
材質もマホガニー&メイプルで重量が増した事によるサウンドの変化を当時ヌーノが気に入っていたようです。
重要なのはLPタイプらしくスケールがミディアムである事!N4シリーズはご存知ロングスケール25.5インチ(647.7MM)に半音下げといったセッティングがヌーノ仕様ですが、当時はドロップチューニングを多用するようになり弦も太い仕様(10-52)に変更したりと新しい何かを常に模索している感がありますね。

ピックアップはヌーノサウンドの代名詞ともいうべきビルローレンスL-500ではなく、N4のフロントにも搭載されていたセイモアダンカンの'59 SH-1が2発がマウント。
ブリッジはファインチューナー付きのシャーラーT.O.Mブリッジ。もちろんバズフェイトンチューニングシステムも搭載しています♪

N4モデルの特徴でもある画期的なネックジョイント『Stephen's Extended Cutaway』ではなく・・・セットネック方式でStephen's~程ではないですが、プレイヤビリティの良いヒールレス加工に仕上げてあります。

sub_11-312538240-00484_l
ちなみにヌーノ本人直筆サイン入り!!!

あとはやっぱりこのカラーリング!
ヌーノ本人曰く「グ〇ッチみたいだろ?」って言ってたようですが(笑)、ホントにそのとおりで圧倒的なシルバースパークルのカラーがステージ映えする事間違いナシです!
通称Vegas Sparkleと言われており、ラスベガスのような豪華さをイメージしているとの事。
最近のエクストリームでは使っていないみたい(やっぱりN4メイン)ですが、リアーナ(Rihanna 女性シンガーソングライター)のバックでギターを弾く時はこのP4が活躍していたようです!
※2011年パリでのライブ映像?などで確認する事が出来ます。

他にも今年待望の再結成した日本を代表する某ロックバンドのボーカリストが過去に使っていた事でも話題になりました。さて誰でしょう?答えは言いません(笑)

このP4ですが、グ〇ッチ風というようにビグスビーアーム付きのモデルも存在します!

sub_05-3127825001_l
『Washburn P4 Reissue w/Bigsby  Silver Sparkle』
シルバー〇ェット的な・・・ね♪

さらにブラックカラーもありますyo!!!

sub_12-312782340-00461_l
『Washburn P4 Reissue w/Bigsby  Black』

肝心のサウンドはコチラをご参考ください♪


さて、2016年9月29日(木)から始まるEXTREMEジャパンツアー2016に思いを寄せて・・・
2014年6月9日にEXTREMEデビュー25周年記念来日公演の際に、イシバシ楽器 渋谷店で行われたQ&Aトークショウの様子でも見てくださいな♪


ちなみにこの時に何本かのP4にサインを入れて頂いております!
sub_05-3127823009_l

サイン入りが欲しい方はお気軽にお問合せください♪
★P4シリーズ在庫一覧はコチラっをクリック★

今回のツアーは1992年発表の3rdアルバム『Ⅲ Sides to Every Story』の組曲「Everything under the sun」をライブ初披露との事・・・マジか・・・
これは間違いなく『N4 DARK(N4 Paduak 製品名:N4EPNM)』を弾くハズ!・・・たぶん(笑)
sub_80-312010500-20101_l

って事で次回はN4EPNMについて語りつくします!
(まだヌーノのネタでひっぱるのか!というクレームは受け付けません(笑))

では、また次回!!!

この記事を書いた人

近藤 貴彦
心斎橋店ストアマネージャーにしてWashburn Guitarsの担当者。 ヌーノ・ベッテンコートやポール・ギルバート等の90年代ギターヒーローに憧れた世代で、専門学校でギタークラフトを学んだ後にアルバイト入社し社員登用後、現在に至る。弦楽器だけでなくシンセや管楽器など幅広く担当をこなし、奇妙なギターが大好きという自称 天邪鬼で無駄話と無駄知識が大好きなベタ関西人。