【Washburn通信】第6回 ヌーノが使うN4 Padaukってどんなギター?

Washburn Washburn通信 エレキギター 特集
Hi!!どーもーWashburn 担当の近藤でございます。
【Washburn通信】と銘打ったコラム第6回ですyo♪

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さて、皆様・・・Washburn(ワッシュバーン)というブランドとNuno Bettencourtモデル『N4』に興味が出てきたでしょ?
詳しくは過去記事の
『【Washburn通信】第1回 ワッシュバーンとは?』
『【Washburn通信】第2回 どんな楽器があるの?』
『【Washburn通信】第3回  N4というギターを使うヌーノって誰?』
『【Washburn通信】第4回 ヌーノが使うN4ってどんなギター?』
『【Washburn通信】第5回 ヌーノが使うP4ってどんなギター?』
をご参照ください♪

改めて・・・皆様お待たせしました。
前回予告のとおり・・・
まだまだ『Nuno Bettencourt(ヌーノ・ベッテンコート)』ネタで押しきりますyo!!!(笑)

その前に・・・とうとう今週EXTREMEが来日しますne!!!
2年ぶりとなるJAPANツアーの日程は以下の通り。
2016年9月29日(木) 昭和女子大学 人見記念講堂
2016年9月30日(金) チームスマイル仙台PIT
2016年10月3日(月) あましんアルカイックホール
2016年10月4日(火) Zepp Nagoya
2016年10月5日(水) TOKYO DOME CITY HALL

残念ながらNEWアルバムも出ていないツアーなんですが、今回のツアーの目玉はなんと!
1992年発表の3rdアルバム『Ⅲ Sides to Every Story』の組曲「Everything under the sun」をライブ初披露との事でファンの中でも大きな話題となっているようです。
思い起こせば24年前・・・もうそんな前のアルバムなんですね・・・「Pornograffitti」の大ヒットで飛ぶ鳥を落とす勢いのEXTREMEが満を持して発表した3rdアルバムで、アルバム全体にも3種のコンセプト「Yours」「Mine」「& The Truth」に分かれており、最後は組曲となっている壮大なアルバムでした。
ライブでもホーンセクションを導入したりと意欲的だったように感じます。
そして当時、初披露された『N4 DARK』(製品名:N4EPNM)は、私を含めたギターキッズ達を虜にしたのです。

そんなN4EPNMをご紹介します!

ドンっ!!!

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『N4EPNM』

これまでメインだったN4はアルダーボディでしたが、新しくパデューク ボディ&ネックのナチュラル仕上げでこの赤みがかった独特の色合いは当時他に類を見なかったルックスでした。

Color:Natural Matte
Body:Padauk
Neck:Padauk
Fingerboad:Ebony
Neck Joint:Stephen's Extended Cutaway
Bridge:Floyd Rose
PU:Seymour Duncan '59 SH-1 (Front) , Bill Lawrence L-500 (Rear)
Scale:25.5inch (647.7mm)
Buzz Feiten:Yes
Case:Hard Case

パドゥーク材は、加工の際に出る粉塵が身体に害を及ぼすという理由で販売継続が一時危ぶまれましたが、現在も問題なく絶賛発売中です。
もちろんガシガシ弾いて頂いてokです!
全体的なスペックは他のN4シリーズと同様で、ハードウェアやピックアップも同じ仕様です。

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例によってステファンズ エクステンデッド カッタウェイも健在!
ピックアップはダンカン’59&ビルローレンスL-500!

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ヘッド裏にはバズフェイトンチューニングシステムが搭載されている事を証明するステッカーが貼ってあります。
2016年の入荷分からは特にローフレット部でのネックシェイプがやや細くなった印象を受けます。

肝心のサウンドはこんな感じ♪
使用アンプ:MARSHALL JVM410H&1960A
動画撮影機材:ZOOM Q4


長く発売されているパデューク仕様ですが、昔のN4EPNMと違うのはココ!
(見えるかな・・・?)
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最近のN4シリーズはフロイドローズのトレモロがアームアップできない様にストッパーを設定できるようになっています。
そうする事でアームアップできるフローティング状態と、アップできないがドロップDチューニング等を行う際に全体のチューニングバランスを崩す事なくプレイできる状態と切り替えができるようになっているんですね~♪
詳しくはイシバシ店頭でスタッフにお問い合わせください!

とにかくこの『N4EPNM』はパデュークという材をエレキギターキッズに知らしめた一本といっても過言ではありません。当時、私も初めてこの材を知った一人でした。
エッジの効いたヌーノサウンドとベストマッチだったのでしょうか、通称『N4 DARK』と呼ばれヌーノが一番のお気に入りだったそうです。

その当時の様子やインタビューが掲載された『天才ギタリスト ヌーノ・ベッテンコート』増補版がこの来日に合わせて?発売されています!

コレ↓
税込2,376円でイシバシ各店にて発売中です♪
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さて、個人的に今回のツアーでこの『N4EPNM』を使用して欲しいと願うのは私だけではないハズ!!!

って事で次回は恐らくライブを見た後での更新となる予定です♪まだまだN4シリーズについて語りつくします!
(まだヌーノのネタでひっぱるのか!というクレームは今の所来ていませんが・・・もちろん受け付けません(笑))

オマケ・・・

当時のツアーパンフレット(私物)
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見たい方はイシバシ楽器 心斎橋店へお越しください♪(担当:近藤まで)

では、また次回!!!

この記事を書いた人

近藤 貴彦
心斎橋店ストアマネージャーを卒業し、現在は関西エリアマネージャーにしてWashburn Guitarsの担当者。 ヌーノ・ベッテンコートやポール・ギルバート等の90年代ギターヒーローに憧れた世代で、専門学校でギタークラフトを学んだ後にアルバイト入社し社員登用後、現在に至る。弦楽器だけでなくシンセや管楽器など幅広く担当をこなし、奇妙なギターが大好きという自称 天邪鬼で無駄話と無駄知識が大好きなベタ関西人。

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