Gibsonアコースティック注目モデル! "Tonewood Edition"に迫る!!

Gibson Gibson 2016 新製品 Gibson Montana Acoustic アコースティックギター 特集
いつも『GuitarQuest』をご覧いただき、ありがとうございます。アコースティックギター担当の藤本です。

もうすぐ11月、すっかり秋めいて、夜はちょっとブルっとしちゃうくらいになってきましたね。
街の自動販売機もHOTの飲み物が増えてきましたね。
美味しいコーヒーを淹れて、ゆったりギターを爪弾く。そんな素敵な休日を過ごしてみてはいかがでしょうか。

さて、前回はGibsonアコースティック最新ラインナップ"High Performance Line"をご紹介させていただきました。

今回はというと・・・・・やっぱりGibsonの注目モデルをご紹介したいと思います!ご紹介したいGibsonアコースティックギターがまだまだあるんです!

J-45だけど、J-45じゃない?!  "Tonewood Edition"


Gibsonアコースティックが月毎に限定モデルを発表しているのはご存知でしょうか?Monthly Limited Runとして毎月6モデル前後、生産本数を限ったモデルをリリースしております。

その中で今年度Gibsonアコースティックのメインコンテンツとして登場したのが"Tonewood Edition"でございます!

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代表モデルJ-45をベースとして、ボディマテリアルに様々な希少木材を使用したスペシャルモデルで、そのバリエーションは豊か。ボディー材が変わればサウンドキャラクターは大きく変化し、それぞれがJ-45だけどJ-45じゃない?!特徴的なサウンドを持ちます。

人とは違ったJ-45が欲しい、自分のギターサウンドに幅を持たせたい、という方にはぜひ一度手にとっていただきたいモデルです。

これまでにリリースされた3モデルを一挙にご紹介


早速ですが、2016年10月までにリリースされたTonewood Editionからいくつかご紹介いたします!

J-45 Engelman Spruce Tonewood Edition


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入荷したてほやほやのイングルマン・スプルースTOP、ローズウッドSIDE/BACKの1本。

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近年のGibsonアコースティックのラインナップの中でイングルマン・スプルースを使うことは非常に珍しいかと思います。レギュラーモデルの殆どはシトカ・スプルース、ヴィンテージ・リイシューモデルはアディロンダック・スプルースを採用しています。

イングルマン・スプルースは色白で、柔らかく優しい音響特性をもち、シトカやアディロンに比べると少し角がとれた繊細な鳴りが特徴的です。

J-45 English Walnut Tonewood Edition


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シトカ・スプルースTOP、イングリッシュ・ウォルナットSIDE/BACKの1本。

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高級家具などにも用いられるイングリッシュ・ウォルナットは重量があり、硬質な木材です。硬い材をボディーバックに採用することで、輪郭がはっきりとし、キラキラした高音域が際立ちます。

ギブソンらしい荒々しくラウンドな鳴りに、艶っぽい高音域が加わり、バランスのとれたサウンドが特徴的です。印象的なウォルナットの杢目もGOOD。

J-45 Big Leaf Maple Tonewood Edition


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シトカ・スプルースTOP、ビック・リーフ・メイプルSIDE/BACKの1本。

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GibsonのメイプルボディーといえばSJ-200やDOVEがありますが、今回のビック・リーフ・メイプルは通常のメイプルに比べて質量が軽く、しなやかさが特徴。それ故に、SJ-200やDOVEのジャキっとした芯の硬さよりも、ライトで広がり感、エアー感のある鳴りが感じられます。

オールナチュラルフィニッシュという顔つきもJ-45だけどJ-45らしくない、非常にユニークなポイントかと思います。

ライブパフォーマンスもOK!!鉄板の実践スペック


近年モデルと同様に、ライブパフォーマンスを想定した実践スペックを採用しています。ナット幅はレギュラーモデル同様に43mm。適度なグリップ感のあるネックシェイプですので、様々なプレイスタイルに対応できます。

もちろん大人気のL.R.Baggs Element VTCピックアップも搭載。サウンドホールのエッジ部でボリュームとトーンのコントロールが可能で、ハウリングに強く音抜けの良いサウンドをアウトプットしてくれます。

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個性的なルックスと高い演奏性を持ち合わせていますので、現場で大活躍してくれること間違いなし!

個性派揃いの"Tonewood Edition"、次回リリースされるのはどんなTonewoodを使ったモデルでしょうか・・・。
なんだかワクワクドキドキしてきましたね!なんだ急に待ち遠しくなってきました!

「やっぱり人とは違った1本が欲しい!」

「J-45のサウンドに一味違ったエッセンスを加えたい!」

「パフォーマンス重視の実践的な1本が欲しい!」

そんな方には是非チェックしていただきたいTonewood Edition・・・今後も要チェックです!

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次回モデルのリリースもお楽しみに!それまではこちらで気になるモデルをチェックしてみてください!

イシバシ楽器全店のGisbonアコースティックTonewood Editionの在庫はこちらからどうぞ!

この記事を書いた人

藤本 賢
昭和61年生まれ(1986年)、神奈川県出身、左利き。父親の影響で小学生の頃よりギターを演奏。2008年入社、現在は立川店サブマネージャー。好きな音楽はロック、ソウル、R&B等ジャンルは幅広く、フェイバリットギターはGIBSON ES-335。今一番ほしいものは「スモールサイズのアコースティックギター」。

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