"High Performance Line" Gibsonアコースティック2017年最新モデルをピックアップ!

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いつも『GuitarQuest』をご覧いただき、ありがとうございます。アコースティックギター担当の藤本です。

10月に入り、すっかり秋らしくなってきましたが、皆様いかがお過ごしでしょうか。

アコースティックギターの場合、湿度が下がり空気が冷たいと、生音がよく響いて気持ち良い、なんて言いますよね。夜風にあたりながら・・・、少しお酒を飲みながら・・・、そんなギターライフも素敵ですね。

さて!今回は巷で話題沸騰中のホットなアイテムをご紹介!

<<ギブソン新製品 ハイ・パフォーマンス・ライン>>


みんな大好きGibsonアコースティックの新製品、「High Performance Line」5モデルがリリースされました!

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J-45やHummingbird、SJ-200などの歴史あるトラディショナルなモデルとは全く違った顔つきで、一見「あれ?これギブソン?」と首を傾げてしまうモダンなルックス!

ボディーにカッタウェイを施し、ピックガードのデザインを一新。

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驚きは、約104mm(4インチ)厚の薄いボディーシェイプ。J-45などラウンドショルダーボディーが約117mm厚。

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たかが13mm、されど13mm。

薄いカッタウェイボディーシェイプは、ギターを抱えた時のフィット感、そしてハイポジションまでのスムーズなフィンガリングを約束します。

そしてネックシェイプ、指板Rも新たにデザインされています。

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ネックシェイプは「Advanced Response neck profile」

ナット幅は43mmとレギュラーのJ-45などと同様ですが、シェイプはラウンドではなく、ややVシェイプ気味。

そしてローポジションからハイポジションまで厚みの変化が少ないテーパーをとっています。

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指板Rも従来もモデルに比べてフラットです。

そのためコードストロークはもちろん、フィンガースタイル、テクニカルなソロプレイなど多様なプレイスタイルに柔軟に対応できます。

こうした高い演奏性能は、現代の多様な音楽シーンにマッチすると言えるのではないでしょうか。

Gibsonらしくはないけど、良い感じです。名前のとおりパフォーマンス向け、実践向けなモデルですね。

<<5つのモデルを徹底比較>>


それではリリースされた5モデルの違いをチェックしていきましょう!

トップバッターは1番のコストパフォーマンスモデル、「HP 415 W


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BODY:ラウンドショルダー、TOP:シトカ・スプルース、SIDE/BACK:ウォルナット

ネック:メイプル、指板:ウォルナット、ブリッジ:ウォルナット、ポジションマーク:MOPドット

2番手はスクウェアショルダーボディーの「HP 635 W


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BODY:スクウェアショルダー、TOP:シトカ・スプルース、SIDE/BACK:ウォルナット

ネック:メイプル、指板:リッチライト、ブリッジ:リッチライト、ポジションマーク:MOPドット

小振りなボディーの3番手「HP 665 SB


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BODY:J-165スタイル、TOP:シトカ・スプルース、SIDE/BACK:ローズウッド

ネック:マホガニー、指板:リッチライト、ブリッジ:リッチライト、ポジションマーク:MOPドット

ローズウッドらしいボリューム感ある鳴りの4番、「HP 735 R


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BODY:スクウェアショルダー、TOP:シトカ・スプルース、SIDE/BACK:ローズウッド

ネック:マホガニー、指板:リッチライト、ブリッジ:リッチライト、ポジションマーク:シングル・パラレログラム

シリーズ内トップモデル、ラグジュアリーな雰囲気漂う「HP 835 SUPREME


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BODY:スクウェアショルダー、TOP:シトカ・スプルース、SIDE/BACK:ローズウッド

ネック:マホガニー、指板:ローズウッド、ブリッジ:ローズウッド、ポジションマーク:ゴールドMOPパラレログラム

ボディーシェイプやボディー、ネック・指板マテリアルのバリエーションが豊富ですね!

そのほか、ブリッジデザイン、指板インレイ、バインディングなど細かな部分にも違いがあり、顔つきは似ていても、どれも違ったサウンドキャラクターを持っています。

ウォルナットボディーはジャキっとした明るさを持っていて、ローズウッドはレンジが広くボリューム感たっぷりのサウンド・・・。

皆様はどのモデルはお好みですか??

<<伝統を継承した、次世代のギブソン・サウンド>>


今回リリースされたHigh Performance Lineももちろんアメリカのモンタナ工場にて生産されております。

ダヴテイル・ネックジョイント、ニトロセルロースラッカーフィニッシュ、スキャロップド・ブレーシング、ドームド・トップなど従来モデルと変わらず、伝統的な製法に拘って作られています。

また5モデル全てにL.R.Baggsピックアップが搭載されている点も見逃せません。

このことからも多様な音楽ジャンルに対応でき、様々なパフォーマンス・シーンに応えうるためのモデル達であることが伺えます。

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これまでにない全く新しいスタイル、演奏性、そして次世代のギブソンサウンドとして定義づけるニューラインナップ「High Performance Line」

Gibsonファンの方はもちろん、これまでGibsonギターを手にしてこなかった方も、是非一度ご覧ください。


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この記事を書いた人

藤本 賢
昭和61年生まれ(1986年)、神奈川県出身、左利き。父親の影響で小学生の頃よりギターを演奏。2008年入社、現在は立川店サブマネージャー。好きな音楽はロック、ソウル、R&B等ジャンルは幅広く、フェイバリットギターはGIBSON ES-335。今一番ほしいものは「スモールサイズのアコースティックギター」。

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