【Washburn通信】第10回 今年最後も、、やっぱりNunoでしょ

Washburn エレキギター
Hi!!どーもーWashburn 担当の近藤でございます。
【Washburn通信】と銘打ったコラムの・・・記念すべき第10回ですyo♪
しかも2016年最後の更新です。
今年も1年お世話になりました。

よく10回も続けられたな(笑)と・・・

という事で・・・今年最後! 記念すべき第10回目のネタは・・・やっぱりNunoでしょ!!!

Photo Oct 05, 2 59 55 AM

 

えーーーー!Washburn通信とか言ってヌーノばっかり贔屓すぎ!・・・というクレームは一切受け付けませんのであしからず。

 

ヌーノと私の出会い(もちろん直接じゃなくて一方的に私が知ったというだけ)はさかのぼる事25年前・・・
みなさんご存じの名盤『Pornograffitti』を聞いた時の、この私の衝撃を解っていただけますでしょうか?

そうコレコレ
pornograffitti

・Decadence Dance
・Li'l Jack Horny
・When I'm President
・Get the Funk Out
・More Than Words
・Money (In God We Trust)
・It ('s a Monster)
・Pornograffitti
・When I First Kissed You
・Suzi (Wants Her All Day What?)
・He-Man Woman Hater
・Song For Love
・Hole Hearted

あかん・・・捨て曲なし・・・超名盤です

当時、このアルバムをCDの盤面が擦り切れるくらい(って言ってもCDは擦り切れない)聞きました。

もちろん「エクストリーム」、「ヌーノ」、「N4」、そして「WASHBURN」という名を初めて目にし、当時高校生だった私はズブズブとハマって行くのです。
まさかその25年後にお仕事で直接関わる事になろうとは思いもよりません。

ヌーノ・ベッテンコート・・・彼が使用するギター「WASHBURN N4」、とても憧れていました。

これですドンッ!!!

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≪主な仕様≫
Built in the USA Custom Shop
Aged solid alder body
Aged hardware
22 fret maple neck with ebony fingerboard
L500 Bill Lawrence bridge pickup
Seymour Duncan '59 neck pickup
Floyd Rose tremolo
25.5" scale
Stephens extended cutaway 5-bolt neck joint
Spanish Luthier's headstock joint
14" pitch-angled reverse headstock
Grover 18:1 tuners
Buzz Feiten Tuning System
GC31 included
Colors: Natural Matte

N4の凄さは以前の「【Washburn通信】第4回 ヌーノが使うN4ってどんなギター?」で大分熱く語りましたのでご参照くださいませ。

私が特にこだわるのはヌーノのプレイであり音色です。
今回のツアーでも判りましたが、音色は簡単に言って「ギター!アンプ!ヌーノの手!」です。
ギターもご存じN4を愛用していますが、アンプは過去にも色々と使用していましたが一貫して変わらないのはヌーノ自身なんです。
長年ヌーノを見てきた私が答えます。

彼の特徴は・・・

●他のギタリストに比べて強いアップピッキング
●エッジの効いたトーン
●強くて速い左手
●意外とピッキングしない所が多い
●絶対的なミュート
等など・・・

一度ヌーノのプレイを動画などで見てください。
裏打ちのファンキーなリズムをリフで刻んでいくのですが、アップピッキングでアクセントを入れているのが判ります。
強いというよりピッキングの強弱コントロールがスゴイ!

エッジの効いたトーンはやはり彼のピッキングスタイルである事と、ギター、そしてアンプのセッティングによるところもあります。

そしてヌーノは左手のプリング&ハンマリングが多い。
それに絡めて意外とピッキングしていない・・・
市販の楽譜などに記載されている物は、音は合っているのですがピッキングしているかどうかは間違えている物が多いです。
恐らく聴感上のニュアンスで決めているのでしょうか、某雑誌や動画などで研究(笑)した結果、ヌーノのスタイルは左手の上手さにあります。

「He-Man Woman Hater」という曲のリフが特徴的で解り易いのですが、6連符リフの所でプリング&ハンマリングばかりで、実際はあまりピッキングしていません。
さらに意外とみんな使わない小指チョーキングもします。
解放弦も多用しますね♪

意外?と上手い、ヘタの違いが出るテクニックの一つにミュートの上手さがあります。
ヌーノはとにかくミュートがしっかりしている。

ブリッジミュートだけでなく左手の単音を弾いている時もしっかりと他の指でミュートしている所を私は見逃しません!!!

という事で、こんなこと書いていたらギター練習しなきゃ!って気になりますね♪

ではヌーノ愛にあふれつつ、大人の事情を垣間見る(汗)動画でもご覧ください。



お約束の・・・昔はアレを譜面通りにフルピッキングしていた人いっぱいいますよね(笑)もちろん私も。

 

さて、皆様・・・Washburn(ワッシュバーン)というブランドに興味が出た方は過去の記事も要チェックですyo!

『【Washburn通信】第1回 ワッシュバーンとは?』
『【Washburn通信】第2回 どんな楽器があるの?』
『【Washburn通信】第3回 N4というギターを使うヌーノって誰?』
『【Washburn通信】第4回 ヌーノが使うN4ってどんなギター?』
『【Washburn通信】第5回 ヌーノが使うP4ってどんなギター?』
『【Washburn通信】第6回 ヌーノが使うN4 Padaukってどんなギター?』
『【Washburn通信】第7回 ついにヌーノが来日!!! ツアーの裏側も含めたレポート!!!』
『【Washburn通信】第8回 ヌーノが使うアコースティックギターは?』
『【Washburn通信】第9回 小さいアコギはじめました!』

やっぱりヌーノの事で締めくくってしまった2016年・・・
来年こそはWashburn通信という名の元に、色々な商品を紹介していきたいと思います!

では、また次回!!!・・・イヤ来年!!!
良いお年を♪

この記事を書いた人

近藤 貴彦
心斎橋店ストアマネージャーにしてWashburn Guitarsの担当者。 ヌーノ・ベッテンコートやポール・ギルバート等の90年代ギターヒーローに憧れた世代で、専門学校でギタークラフトを学んだ後にアルバイト入社し社員登用後、現在に至る。弦楽器だけでなくシンセや管楽器など幅広く担当をこなし、奇妙なギターが大好きという自称 天邪鬼で無駄話と無駄知識が大好きなベタ関西人。

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