【ステージ機材レポート】   「ねごとワンマンツアー2017『ETERNALBEAT』-ZERO- supported by cafe & pancakes gram」(in 渋谷SPACE ODD)

イベントレポート エフェクター エレキギター ギターアンプ ベース
2017年2月1日 4枚目のフルアルバム「ETERNALBEAT」の発売日にTOUR ZEROとして行われたスペシャルライブの使用機材をレポート。
新たな挑戦をした新作「ETERNALBEAT」の楽曲を再現する為に導入された新しい機材もご紹介いたします!

蒼山幸子(Vo.&Key.)




KEYBOARD : Roland FA-06
MIC : SHURE BETA57A

蒼山幸子さんは以前から愛用しているRoland FA-06をこの日も使用。
楽曲によって沢山の音色を使い分け、「ETERNALBEAT」に収録されている曲達をステージで披露していました。
良く見るとヴォリュームやトーン・ボタン部にはステージが暗転した時にも位置がわかるように、ピンクのテープでマーキングされています。
マイクはSHURE BETA57Aを使用され、キーボードを弾きながらだけではなく時にはハンドマイクに持ち替え表現豊かに新曲を披露されていました。

澤村小夜子( Dr.)




DRUM KIT : SAKAE The Almighty Maple
CYMBAL : Zildjian
STICK : Wincent

澤村小夜子さんのドラムセットはREDからSILVERへフェードしていく火星突入カラー(本人命名)のSAKAE DRUMのフルセット。
キットのサイズは22’(KICK)・10’&12’(TOM)・14’(FLOOR)となっています。
スネアも同じSAKAEのSDM1455AL(Aluminum)に、この日は曲によってDRUMMERS TOP TEAMのDRUM EFFECT SHEET を使いスネアの音色を変えながらプレイしていました。
シンバルはZildjianを中心にしており、ハイハット・ライドはKとK Custom、クラッシュはSシリーズ、エフェクトシンバルとしてスプラッシュとサイズ違いのチャイナを2枚セッティング。
写真でスネアの上に乗っているスティックは長年愛用しているwincent W-55Fに滑り止めとしてPearl Tight Grip TG-1を巻いた状態で使用しています。

沙田瑞紀(Gt.)




GUITAR : Fender Japan Exclusive Classic 60s Jazzmaster 3CS

沙田瑞紀さんのトレードマークとなっている日本製Fender Jazzmaster 3CS
一時期、マスタリーブリッジとバズストップを付けていたが、今はバズストップは外されブリッジはムスタングの駒を乗せたノーマルタイプのものを戻されています。
沙田瑞紀さんが高校生の時から使い続けているまさに愛機と呼べる一本です。



足元のエフェクターボードはBOSS ES-8を中心に構築されたシステムになっています。
写真でも確認出来るように複数のドライブペダルやブースターが組み込まれいて、曲に合わせた歪みの量や質感、音量などを細かく使い分け曲に様々な表情を付けています。
リバーブやディレイといった空間系はLine6 M9の内蔵エフェクターを使用し、ES-8とMIDI接続されES-8側でチャンネルを切り替えるとM9側も同時切り替わりワンアクションでのサウンド切り替えを可能にしています。
Line6 M9のスイッチ部には曲名が書かれたテープが貼ってあり、暗いステージでの視認性を高めているようです。



1・Junction Box(ブランド不明)
2・Xotic EP BOOSTER
3・One Control Distro
4・Ex-pro PS-1
5・BOSS BD-2W
6・BOOROCKS MD-1
7・Shin's Music DUMBLOID
8・Over Drive(ブランド不明)
9・MXR Micro Amp
10・Proco RAT2
11・BOSS TU-3W
12・BOSS ES-8
13・Line6 M9
14・PLUS E-BOW


1と8はメーカー不明の製品でおそらくハンドメイドで作られた物のようです。
14はマイクスタンドに取り付けられたトレーに置かれています。



AMP : VOX AC-30

アンプは今回のツアーではVOX AC-30が使用されるようです。
現行品とは違い6インプットのタイプ時代のモデルで、90年代製のAC30だと思われます。
太く煌びやかなクリーンサウンドでエフェクターとの相性も良く、バンドの中でも埋もれないヌケの良いサウンドが非常に印象的でした。



DIGITAL MIXER : Roland MX-1
DIGITAL SYNTHESIZER : Roland SYSTEM-1
MIDI GROOVE CONTROLLER : IK Multimedia iRig Pads


そして立ち位置の左側に新しく導入された機材がセッティングされています。
下段左からRoland Mx-1(デジタルミキサー)Roland SYSTEM-1(シンセサイザー)
上段右上はIK Multimedia iRig Pads(MIDIグルーブ・コントローラー)

下段のRoland MX-1はオーディオインターフェイスの機能も内蔵しているデジタルミキサーでこのシステムの中核なっていて、上段に置いてあるMacと連動しています。
市販品と違ってピンクやグリーンなどのカラフルなつまみが付いていますが、これもステージ上のでの視認性を高くする意味があります。何か市販品よりポップな印象になりますね。
ライブ中には沙田本人がギターを持ったまま、鍵盤を弾く場面が何度も見られました。
どの曲で弾いているかは、ライブに足を運んで確認してみて下さい!

藤咲佑(Ba.)




BASS : Moon JB5 FUJISAKI MODEL MOON LIGHT BLUE

藤咲佑さんが使用するのは昨年発売になったご自身のシグネチュアモデルJB5 FUJISAKI MODEL
数年前からMoonのJB-5-275を使用されていましたが、さらにご自身の好みを形にしたのがこのJB5 FUJISAKI MODELです。
スケールを35インチから34インチに変更し、内蔵のプリアンプにBartolini社のNTMBが採用されています。
そして一番のこだわりとも言えるのでMoon Light Blueと名付けられたボディカラーです。
一見サテン仕上げのオイルフィニッシュに見えますが、特殊塗装を使いコーティングをしっかり施されています。
コーティングをする事で色落ちを防ぎ、衣装などに色が移る事もありません。



足元のエフェクターボードは一昨年、取材した時とはだいぶ入れ替わっています。
ペダル型のプリアンプが2種類導入されています。以前は2チャンネル仕様のプリアンプを使用し弾き方チャンネルを切り替えていたので、今回もピック弾きと指弾きでプリアンプを使い分けていらっしゃるようです。
チューナーは沙田瑞紀さんと同じBOSS TU-3Wで揃えています。
以前のボードにはコーラスやリバーブなど数個のエフェクターが入っていましたが、ZOOM B3にする事でかなりボードの中がすっきりしています。
B3にすることで一台でさまざまな種類のエフェクターが呼び出せるので非常に使い勝手が良さようなボードです。



1・Switchcraft SC800
2・EBS MULTI COMP
3・BOSS TU-3W
4・VooDoo Lab PEDAL POWER2 PLUS
5・FCGR Quad Sound Bass Pre Amp
6・Darkglass Electronics Microtubes B7K
7・Zoom B3




AMP : EBS HD350
CABINET : EDEN D210XLT
WIRELESS : audio-technica ATW-1311


アンプは以前から愛用しているEBS HD350とEDEN D210XLTのセット。
ベースらしく艶やかでタイト、一聴しただけでEBSと分かるキャラクターの強めなサウンドです。



ANALOG SYNTHESIZER : Moog Sub Phatty

2016年11月にリリースされた「アシンメトリ e.p」の制作時に導入されたMoogのSub Phatty。
アナログ・シンセならではの太いサウンドが持ち味で、シンセベースとしてバンドアンサンブルの中でも埋もれる事は無く、どっしりとしたサウンドでボトムを支えていました。
この日のライブでは「アシンメトリ e.p」以外の曲でもシンセベースを弾いていらしゃいました。

SPECAIL THANKS: Sony Music Artists  https://www.sma.co.jp/
PHOTO : Azusa Takada  http://azusatakada.com/

ねごと




全員平成生まれ。蒼山幸子(Vo&Key)、沙田瑞紀(G)、藤咲佑(Ba)、澤村小夜子(Dr)からなる4人組ロックバンド。

蒼山幸子(Vo&Key)の透明感溢れる唯一無二の歌声と、オルタナティブなロックエッセンスを軸にエレクトロサウンドを融合し、ポップでファンタジックな世界を創り出す。

2008年、高校生にして10代限定の野外フェスで審査員特別賞を受賞。
2010年デビューし、数々の大型ロックフェスにも出演。
2015年3rd アルバム「VISION」、最新シングル「DESTINY」をリリースする傍ら、
大物アーティストとの共演なども実現し、ますますの活躍が期待される実力派新世代ロックバンド。

OFFICIAL HP : http://www.negoto.com/
OFFICIAL TWITTER : https://twitter.com/negoto69
OFFICIAL FACEBOOK : https://www.facebook.com/negoto
OFFICIAL YOUTUBE : https://www.youtube.com/channel/UChMWDi-HBm5aS3jyRSaAWUA

《ねごと リリース情報》

2017.02.01 Release

「ETERNALBEAT」

サウンドプロデューサーに、中野雅之(BOOM BOOM SATELLITES)、益子樹(ROVO)を迎えた「アシンメトリ e.p.」が話題となり、全国ラジオ局でも大量O.A.されている中、ねごとのニューアルバムが完成!
テレビアニメ「銀魂゜」エンディングテーマ「DESTINY」中野雅之(BOOM BOOM SATELLITES)プロデュース楽曲「アシンメトリ」、「シグナル」(新曲)益子樹(ROVO)プロデュース楽曲「holy night」、「cross motion」(新曲)を含む全11曲収録。

1. ETERNALBEAT
2. アシンメトリ(café & pancakes gram CMソング)
3. シグナル
4. mellow
5. 君の夢
6. DESTINY(テレビアニメ「銀魂゜」エンディングテーマ)
7. cross motion
8. holy night(映画「マイナビpresents TOKYO CITY GIRL -2016-」挿入歌 & 東京/大阪版エンディング主題歌)
9. Ribbon
10. PLANET
11. 凛夜








《 ねごとワンマンツアー2017『ETERNALBEAT』ツアースケジュール 》

2月17日(金)   福岡 BEAT STATION
2月19日(日)   岡山 CRAZYMAMA 2nd Room
2月26日(日)   新潟 CLUB RIVERST
3月03日(金)   仙台 MA.CA.NA
3月05日(日)   札幌 cube garden
3月11日(土)   心斎橋 BIG CAT
3月20日(月・祝) 名古屋 CLUB QUATTRO
3月24日(金)   東京 Zepp DiverCity

《 ライブスケジュール 》

4月29日(土・祝)・4月30日(日)  ARABAKI ROCK FEST.17
会場:宮城県・みちのく公園北地区 エコキャンプみちのく

2015年「"VISION" TOUR 2015」DVD/Blu-rayリリース時の直筆アンケートによるスペシャルインタビューは下記から





 

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