ColeClark通信その13:たまにはシリーズ1でも。「CCAN1E-BM」

Cole Clark アコースティックギター エレアコ 特集
いつも『GuitarQuest』をご覧頂きましてありがとうございます。
コールクラーク担当のイシバシ楽器新宿店4階アコースティック・ラウンジの濱田です。

世界最大級の楽器の祭典「NAMMSHOW」、オーストラリアよりColeClarkも出展しておりましたね!現地組からのレポートにもあった「Little Lady」、コールクラーク担当の私としても非常に気になりますね!(・▽・)
※NAMMSHOWのColeClarkブログはこちらから!

さて、ここ連続でSeries2のグレードをご紹介させて頂いておりましたので、たまにはSeries1のご紹介をさせて頂きますよー!

・ColeClark / CCAN1E-BM


ColeClark ANgel Series1 Electronics / Bunya QueenslandMaple



トップ材はもはやおなじみでもあるブンヤ材、サイド&バック材もお馴染みですね、クイーンズランド・メイプル材を使用しております。

さてこのクイーンズランド・メイプル。よく勘違いをされやすいのですが、実はこの木、メイプルとは呼ばれておりますが植物学的にはメイプル科とは全く関係のない木材なのです。(本当はミカン科です)
艶やかで光沢のある白いその木質から別名では「シルクウッド」とも呼ばれているそうで、角度によってキラキラと光って見えるこの材はギター材としてもGoodなんですね。
メイプルではないので、メイプル材を使っているギター特有の硬くギラついた明るめサのウンドではありません。マホガニーにサウンド特性は非常に近いので、柔らかさを持ちつつその中にカラッとした明るい特徴を持った材質ではないでしょうか。



ノンカッタウェイでエンジェルシリーズの丸いボディを持った本機は、低域がスッキリとしており優しい中音域と歯切れの良い高音域が特徴的です。



近年製作されているモデルではオーストラリアにて育てられた「Black Bean」という材を指板に使用していることが多いですが、本機もそのBlack Beanを採用しております。
サウンド特性はエボニー材とローズウッド材の中間といったニュアンスでしょうか、材質的には硬質で耐久性のある木材です。コールクラークはこういった自国生産のニューマテリアルを使うことで環境にも配慮している企業として評価されております。



そしてこのモデルは2Wayのピックアップシステムを採用。
ブリッジ下に仕込まれた硬質で輪郭のあるサウンドが得られるブリッジピックアップ。トップブレーシング材の中に埋め込まれた、ボディ鳴りとアタックを余すことなく拾いやわらかいサウンドが得られるフェイスセンサーピックアップ。ブリッジピックアップとフェイスセンサーをブレンドすることが可能となり、細かくナチュラルなサウンドメイクが可能です!



CCAN1E-BMの全店在庫はこちらから!!

その他にもイシバシ楽器では様々な種類のコールクラークギターを各店にてご用意しております。是非自身にあった1本をお探し下さい!!

ColeClarkの全店在庫はこちらから!!

この記事を書いた人

濱田 怜
新宿店アコースティックフロア担当。神奈川県出身。幼少期にピアノを習い、小学校時代よりエレキギター、ドラムを演奏し、大学時代からはライブハウスで仕事しながら、ソロギターの魅力に取り付かれアコースティックギターもプレイ。イシバシに入社後、DTMにも興味を持ち現在奮闘中。ファクトリー出張の経験や、ヴィンテージギターの海外買付の経験も有る。

Category