新宿店×Custom Audio Japan!素晴らしいラックシステムのご紹介!#2.

エフェクター ギタリスト向け機材 ギターアンプ 特集
いつも石橋楽器店をご利用いただきまして、誠にありがとうございます。
新宿店ペダルホリック担当:久保です。

前回の記事から大分間が空いてしまいましたが、今回は国内著名ミュージシャンが使用したシステムを可能な限り再現したという、とんでもないラックシステムのご紹介の第二弾!



プロミュージシャン達のサウンドシステムの数多くを手掛けるCAJ(Custom Audio Japan)千葉氏協力の基、1999~2000年頃にTak Matsumoto氏が使用していたラックシステムを可能な限り甦らせました!
※こちらのシステムは実際に販売しています。詳しくはお問い合わせ下さいませ。



こちらがシステム全体のダイアグラムです。
前述したとおり、こちらのシステムは国内屈指の技術者、Custom Audio Japanの千葉氏に制作して頂きました。
当時の松本氏のシステムを手掛けていたのもこの千葉氏です。当時のシステムを熟知している千葉氏のご協力があったからこそ、このシステムが完成したと言えるでしょう。

今回は前回のコンパクトエフェクター部分に続き、ラックエフェクターのご紹介をしてまいりましょう!


上段から下段にかけ、設置してある機材は以下の通りです。

・FURMAN PL-PLUS J SeriesII(1U)
・CAJ AC0912T×2(1U)
・EVENTIDE H3000-D/SX(2U)
・1U空き
・tc electronic 2290(2U)
・CAJ Dual Stereo Mini Mixer / CAJ VGCA-2(1U)
・Rocktron HUSH Super C(1U)
・コンパクトエフェクターラックシェルフ(4U)
・コンパクトエフェクターラックシェルフ(3U)
・CAJ 4×4(1U)
・CAJ 4×4(1U)
・CAE Amp Selector Plus(1U)
・CAJ System Interface(1U)

計20Uの超大がかりなシステムとなっております。
本人はこのシステムを使用していた際、SAMSONのワイヤレス等で更に大がかりなシステムでしたが、今回再現に当たりそこは省いております。(物がありませんでしたw)

それでは順に見ていきましょう!



FURMAN PL-PLUS J SeriesII
CAJ AC0912T×2
パワーディストリビューターです。FURMANは100V電源を、AC0912Tは9V ACをそれぞれ供給しております。

EVENTIDE H3000-D/SX
高品位なエフェクターです。非常に太いサウンドが特徴で、ディチューンとして使用すると正に80'sのあのサウンドが得られます。



tc electronic 2290
多機能ディレイです。現在でもこの製品の音をモデリングしたコンパクトエフェクターFLASHBACK DELAYが出ている程大変人気のある製品です。

CAE Dual Stereo Mini Mixer
名前の通り、この小さな筐体に二基のステレオミキサーが搭載されております。
こういったギターシステムには不可欠な存在ですね。

CAE VGCA-2
こちらはボリュームコントローラーです。
予め設定したボリューム値をMIDIで呼び出せる優れものです。

Rocktron HUSH Super C
こちらはステレオ仕様のノイズリダクションです。



CAJ 4×4
CAJ 4×4
エフェクトループが4つ、オーディオコントロールを4つ送信が可能な、こちらもシステムには不可欠な製品です。

CAE Amp Selector Plus
オーディオループの他に、アンプヘッドを4台接続でき、それをラインレベルに変換できる製品です。今回はアンプヘッドが1台のみですのであまり必要はございませんでしたが、アンプヘッドを増やすにつれ、この危機を使用することによりMIDIでアンプの切り替えが可能になります。(要ダミーロード)

CAJ System Interface
今回のシステム製作に当たりCAJ 千葉氏にカスタムメイドして頂いた機材です。
IN/OUTを統括しており、4×4へ接続してある他、RS-10との接続はこちらの機器を使用します。

また、今回のシステム、MIDI CHは以下の通り設定しております。

tc electronic 2290:MIDI CH1
EVENTIDE H3000:MIDI CH2
CAJ GVCA-2:MIDI CH3

いかがでしたでしょうか。
今回は足早ではございますが、ラック機器のご紹介でした。
次回はRS-10のセッティングやラック機器の詳細をご紹介していきたいと思います。

今回も最後までご覧いただきまして、誠にありがとうございました。
次回もお楽しみに!

この記事を書いた人

久保 晃一
新宿店4Fハイエンドフロア担当。エフェクター担当を数年勤め、現在はハイエンドギター、アンプ、エフェクター担当となる。 特にFRACTAL AUDIO SYSTEMS、KEMPERに造詣が深く、ギターではSuhrやJames tyler、Tom Anderson等ハイエンドコンポーネントギターの他、Paul Reed Smithやアンプ等にも精通している。現在はハイエンドフロア担当として、師にも恵まれ日々精進中。 皆様の愛機を探すお手伝いを懇切丁寧にさせて頂きます、是非一度ご来店下さいませ。

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