【Vintage File in Shinjuku】Gibson / 1969年製 Les Paul Custom

新宿店の工藤です。
【Vintage File in Shinjuku】今回ご紹介致しますのは、
Gibson / 1969年製 Les Paul Custom

イメージさせるのはロック。

この年代のギターは歯切れがよくローコードでのストロークしたサウンドはジャキーンと各弦の音が埋もれることなくかき鳴らせます。

特に1,2弦の存在感は圧巻です。

全体のフォルムは力強くトップのカーブもくびれが深いです。

Tトップのナンバードパフは現役でパワーがあります。

ヘッドの貫禄あるインレイ。ウェザーチェックが入り渋みがますますあがっています。

レスポールカスタムと言えばこの黒いエボニー指板。

レスポンスの良さも歯切れのよいサウンドを生み出す源です。

ネックは69年から変更になる3ピースマホガニーでシャープな歯切れの良いサウンドになる要因があるかもしれません。

ペグは高級ギターに採用されるクルーソン501VX。

スムーズかつ滑らかな動きが高級感を感じさせます。

また1969初期のボリュート無しネックです。

バックル傷で半世紀どれほど近く弾かれてきたかがわかります。

1ピースマホガニーボデイで弾き込まれてきた事によりかなり鳴ります。

Weight : 4.30kg
Pot Date : 137-6832(×3)、137-6850(FT)
with Original Hardcase

コントロールのポットを見ると1968年製で組み込まれており、そしてボデイはパンケーキではない1968年から1969年にかけての製造と思われます。

1969年から細くなる印象でソフトVのとても握りやすいネックに今回の1969年製も仕上げられてあります。

握るだけで体の一部になるフィット感があります。

このネックで数々のロックのが弾かれてきたあとがネック裏を見ると分かります。

まだまだ現役老いてこそロック。そんなギターです。

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