【Washburn Nuno Models Diary Vol.9】90s P4

Washburn Washburn Nuno Models Diary Washburn Nuno Models Diary エレキギター
イシバシ楽器渋谷店Washburn担当 由利がお届けするNuno Models Diary。
4Nの緊急入荷の熱もまだまだ続いておりますが今回は過去に何度か書かせていただいておりますP4についてでございます。
最後までお付き合いいただけますよう宜しくお願い致します。

さて、既にこのNuno Models Diaryで過去にも取り上げておりますP4ではございますが、
今回は過去のモデルとはまた異なるモデルとなっております。
それがコチラです。



こちらは1997年製のP4となります。
ここまでですと少し前に取り上げましたティファニーブルーと何ら変わりの無いのですがこの時期のP4には幾つか仕様違いがあり、
今回のは正にその仕様違いの1本となります。
具体的に異なる点はネック・ジョイント部にあります。


過去に掲載致しました2本のP4とは違いネックエンド部にカットが入れられており、
ハイポジションでの演奏性をより高めた仕様となっております。

90年代のP4はこの2種類のネックジョイントが存在しており、
過去に私自身が眼にした事のあるP4では唯一ティファニーブルーのみジョイント部にカットが施されておりませんでした。
個人的な憶測ではございますがこれは恐らくヌーノが使用していたティファニーブルーの仕様に合わせていた為かと思われます。
同時期にヌーノが使用していたスパークルフィニッシュの仕様の製品モデルはボディーバックのカラーリングも異なっていた為、
今回ご紹介させていただいております個体とほぼ同様の仕様となっていました。



P4と言えばやはりヌーノ・ベッテンコートではございますがPシリーズとしては2ボリューム、2トーン使用のP4 Deluxeというモデル等もあり
楽器としてとても優れた1本でございます。
90年代の個体は年々市場に出回る機会も少なくなってきておりますので気になられた方は是非とも店頭でご覧いただけたら幸いでございます。

皆様にとって良いギターライフ、良いヌーノライフを。

それでは次回のWashburn Nuno Models Diaryをお楽しみに。

 

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この記事を書いた人

由利尚崇
イシバシ楽器渋谷店にて輸入ギターを担当。イシバシ楽器きってのWASHBURN通。Washburn N4シリーズの商品知識及び過去の販売本数はイシバシ楽器でもトップを誇り、N4にかけるアツイ情熱と執念は他の追随を決して許さない。自身でもN4を2本、P4を2本愛用、現在発売しているN4 AUTHENTIC、P4 REISSUEを始め多くのヌーノ・ベッテンコートモデルの企画発案者でもある。N4 担当者としての圧倒的な知識とユーザーの要求にとことん応える親身な接客は多くのユーザーから賞賛を浴びている。正にNothing But N4である!!

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