徹底解説!話題の商品【NUX Mighty Air】

初回入荷が秒速で完売となった今話題の商品 NUX Mighty Air!

「そもそもMighty Airって何?」
「どういうところが便利なの?」
「コスパはどうなの?」

などなど、気になっているけれど詳しくは知らない・・・というあなたに今回はMighty Airの魅力を徹底解説しちゃいます!

 

NUX/ Mighty Air(マイティエアー) とは

◆ケーブル接続のわずらわしさ無くこれ1台で充実した自宅練習が可能なモデリングアンプ

■■■おすすめポイント■■■

◆ワイヤレス機能(簡単シンプル)

◆Bluetooth接続でスマートフォンなどの音源を再生

◆専用アプリ(無料)を使用し、スマートフォン/タブレットでアンプやエフェクトをコントロール

◆メトローノームだけでなく多様なジャンルのバッキング演奏を内蔵

◆充電バッテリー装備(USB電源も使用可能)

◆小さい(そして軽い!)

◆ギター/ベースに対応

◆部屋での練習用としてはもちろん、ライブ前のウォーミングアップ用として、また、旅のお供にも最適

◆コスパが良い

 

それでは各機能について詳しく説明していきます!!

 

◆ワイヤレス機能

Bluetooth接続によりケーブルを使う事なくギターの音をアンプから出力ができるという事。

具体的な充電やセッティング方法は下記動画の60秒あたりでも詳しくご覧いただけます!(本当にシンプルなので一瞬です)

低遅延を実現したワイヤレスギターテクノロジーを採用しているので、ストレスフリーな演奏を楽しむことができます!

 

◆モデリング機能

無料のNUX MIGHTY Amp APP(スマホ/タブレットアプリ) を使用する事で、ベースギターモード(3チャンネル)、多数のモデリングアンプ、エフェクトに加え、IRキャビネットシミュレーターも利用できるという機能です。
アコースティックギターシミュレーターも搭載なので、エレキを接続してアコギの音を鳴らす事も可能!

要はギターをMighty Airに接続すれば、ダウンロードしておいたアプリを立ち上げて、スマホ/タブレットの画面でお好きなエフェクターやアンプを選び、好みの音作りができる、というものです。
※アプリはAndoroidとIOSに対応しています。

ちなみにIRとは「Impluse Response(インパルス・レスポンス)」の略で、キャビネットから鳴らしてマイクで拾った際の音響特性をデジタルデータ化したもの、といったところでしょうか。

ここまでの説明をざっくりまとめると
「簡単にワイヤレスセッティングでき、アプリからモデリング機能で作ったサウンドをステレオスピーカーシステムで鳴らすことができる」という素晴らしいアンプなのです。

 

・筆者も実際にアプリをダウンロードしてみました!

「Edit」画面がこちら。(画像クリックで拡大できます)

POP,ROCL,FUNKのジャンル別にチャンネルを選択できます。
画像はAmp編集画面です。

こちらはエフェクトの選択画面。

説明書いらずのシンプルな操作性で誰でも簡単に好みのサウンド作りができてしまいます。

 

◆リズム・バッキング機能

・メトロノームを含む11種類のドラムパターンを内蔵。
アプリから操作して簡単に鳴らす事ができます。リズムがあると練習もテンションがあがります!!

 

・JamTrackで簡単ジャムセッション
ドラムだけではなくギター、キーボードなどのバッキング演奏が入ったジャンル別のバッキングトラックが鳴らせます。
こちらもアプリからの簡単操作です。

基本のバッキングに加えてアーティスト作成のバッキングトラックも装備。
スケール別にあったりして便利!

 

 

◆内蔵バッテリーまたはUSB電源で使用が可能

・約18時間使用できる充電式のバッテリーを内蔵

付属品の充電用USBケーブルを使用します。
3時間充電で約18時間の演奏が可能です。

 

・アウトドアでも大活躍!!

充電バッテリーを備えているので外に持ち出すこともでき、キャンプなどアウトドアでの演奏にもおすすめです!

あと、これは筆者も経験がありますが、ライブの本番前に楽屋でちょっと弾きたい時、ありませんか?
大きなアンプでは鳴らせないし生で弾いても味気なく・・・。

そんな時にMighty Airがあればすぐに接続して良い音でウォーミングアップができて最高なのです!!
(本番直前ボーカルさんに「やっぱりkey半音下げでお願い!」とてへぺろ感覚で言われた時の心の準備にもなりますね。ちがうか。)

 

◆コンパクトさはどれくらい?

Mighty Airは18.6cm(横)×9.1cm(縦)×9.8cm(高さ)で重量は780gという、がんばればギターケースのポケットに入るくらいのコンパクトさです。

ぱっと想像つかない場合は可愛い化粧ポーチくらいのサイズ感だと思って下さい。
可愛い化粧ポーチが思いつかない場合は500mlのペットボトルが1本500g、A4用紙の横幅が20cmなので思い浮かべてみてください。

あとはBOSSのBD-2が440gなのでBOSSコン2台分よりも軽いくらい・・・・。

・・・・どうですか?そうです、めちゃくちゃ小さくて軽いのです・・・!!!
これなら持ち運びの負担にもなりませんね。

 

◆ギター、ベースどちらにも対応

アプリを使用して設定すれば、ギターのみならずベースでも使用できます!!

まさにオール「マイティ」なアンプなのです。

 

◆商品ページ/購入はどこから?

↓下記商品ページからご購入やお問い合わせなどどうぞ!!※売り切れ時には表示されません

◆NUX / Mighty Air Wireless Stereo Modeling Amplifier コンパクトモデリングアンプ

1台持っていれば本当に便利で練習の幅も拡がります!

気になる方はぜひチェックしてみてください!!

 

以上、NUX/Mighty Air (ニューエックス マイティーエアー)徹底解説ブログでした!最後までお読み頂きありがとうございました!!

 

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