【3月17日発売開始!】生形 真一氏 最新 エピフォン シグネチャー・モデル「Shinichi Ubukata ES-355 ver.02」を発表!!

※2023年3月17日追記

Nothing’s Carved In Stone, ELLEGARDENのギタリスト、生形 真一氏の最新エピフォン シグネチャー・モデルが2023年3月17日に発売となりました!

2020年の発表時に即完売し、ギター・ファンの間で大きな話題となった『Epiphone Shinichi Ubukata ES-355 』。

モデルの魅力と仕様は継承しつつ、新たなカラー・バリエーションを追加し、”バージョン.02” にアップデートされて再登場!

 

 

 

Epiphone Shinichi Ubukata ES-355 ver.02

日本を代表するギターヒーロー、生形 真一氏が愛用する「ギブソンES-355」をベースに、同モデルの仕様群の多くを継承しクオリティを保ちつつ、より高いコストパフォーマンスを実現したモデル。

ピックアップには2基のギブソン57クラシックがマウントされ、6ポジションのトーン選択が可能なバリトーン・スイッチ、Bigsby B70ヴィブラート、エボニー指板、Groverロトマチック・チューナーといった本格的な仕様を誇ります。

今回はさらに生形氏監修のもと、新たなカラー・バリエーションを追加。
前回のEbonyに、Sixties CherryClassic WhiteOlive DrabPelham Blueを加えた、全5カラーでの展開。
スカルマーク入り専用ハードケース付属。

■Sixties Cherry

>>商品ページ

■Olive Drab

>>商品ページ

■Pelham Blue

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■Classic White

>>商品ページ

■Ebony

>>商品ページ

■製品概要
【名称】Epiphone Shinichi Ubukata ES-355 ver.02
【特徴】エピフォン カラマズー ヘッドストック、スカルマーク(ヘッド裏)、ギブソン ‘57クラシックピックアップ、バリトーン・スイッチ、Bigsby(r) B70ヴィブラート、エボニー指板、Groverロトマチック・チューナー、スカルマーク入り専用ハードケース
【カラー】エボニー、シックスティーズ・チェリー、クラシック・ホワイト、ペルハム・ブルー、オリーブ・ドラブ(全5色)
【参考価格】136,000円(税抜)
【発売開始日】2023年3月予定

>>Epiphone / Shinichi Ubukata ES-355 Custom Bigsby ver.02 商品ページ

※お問い合わせは商品ページ又はお近くのイシバシ楽器店まで!!

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生形真一氏のエピフォン初となるシグネチャーモデル Epiphone Shinichi Ubukata ES‐355 Outfit発売!

【アーティストプロフィール】
■生形 真一(うぶかた しんいち)

1998年にELLEGARDENのギタリストとして活動をスタート。2008年のELLEGARDEN活動休止(※2018年に活動再開)をきっかけにNothing’s Carved In Stoneを結成。これまでに11枚のアルバムをリリースし、2018年10月には日本武道館公演を敢行。2019年にはNothing’s Carved In Stoneで自主レーベル”Silver Sun Records”を設立。2022年12月16日にELLEGARDEN として16年ぶりとなる6thアルバム『The End of Yesterday』をリリースした。

【エピフォンについて】
140年以上にわたり、エピフォンは「カジノ」「テキサン」「マスタービルト・センチュリー・アーチトップ・コレクション」などの革新的なモデルを生みだし楽器業界をリードしてきました。エピフォンは1870年代に古代ギリシャのスパルタの「ハウス・オブ・スタトポウロ」家業として始まり、NYマンハッタンのジャズ全盛期に名声を博した後、1957年にギブソンのグループ・ブランドになりました。今日でも、エピフォンはテネシー州ナッシュヴィルの本社から歴史的名器を作り続けています。エピフォンはレス・ポール、ビートルズ、ローリング・ストーンズ等、往年のレジェンドから、ピーター・フランプトン、ゲイリー・クラーク・ジュニア、KISSのトミー・セイヤー、リジー・ヘイルのようなトップアーティストに至るまで、その名盤に欠かせないギターサウンドを提供してきました。エピフォンはその革新性、歴史を継承した確かな高い技術により、部屋でギターを練習している時からアリーナで演奏する時に至るまでのビギナーから上級者まで全てのレベル、全ての世代、全てのステージに適したギターを作り続けていきます。

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