【Washburn通信】第32回 まだまだ続くThe NAMM show 2018レポート!
Hi!!どーもーWashburn 担当の近藤でございます。
【Washburn通信】と銘打ったコラムの・・・第32回ですyo♪
前回の【Washburn通信】でも触れましたが・・・
まだまだ引っ張ります(笑)
そしてヌーノは果たして現れるのかっ!(まぁ会場には現れたんですけどね)
最後まで読めば判る、NAMM会場のレポート第2弾ですっ!
まずはコレ!
バカテク&スゴ腕の女性ギタリストの草分け的な存在「Jennifer Batten(ジェニファー・バトゥン)」・・・ではございません(笑)
写真が上の方にあっただけで、コチラのモデルはシュレッダーギタリストにお勧めのシリーズ「Parallaxe」PXM10FRQTBLMです。
N4でも好評なStephen’s Extended Cutawayを採用し、新世代のメタル系ギタリストに向けたシリーズは世界的にも好評です。
次はコレ!
若い世代の方はご存じないかもしれませんが、YESのヒット曲「ロンリーハート」を世に送り出したギタリスト「Trevor Rabin(トレヴァー・ラビン)」モデルです。
80年代YESの中心人物で、映画音楽なども手掛けるマルチプレイヤーです。
何の映画かは忘れましたが・・・とある映画を見てた時にエンドロールで名前が出た事があって(映画は最後までしっかり見る派です!)、同姓同名?と思っていたのですが、どうやらご本人のようです。
しかし映画タイトルも内容も全く覚えていません(笑)
次はコレ!
ソフルフライのギタリスト「Marc Rizzo(マーク・リゾ)」モデルです。
遂に彼のシグネイチャーが出たという事ですが、現物はまだ私も見た事がありません。
しかしながら、見た目的にも”らしい”サウンドがしそうですね。
まだ日本入荷や発売は未定ですが、価格は10万円を少し超える程度でしょうか・・・
では、本日はここまでっ!
え?まだヌーノ出ないのかって?
もちろんそれは・・・次回のお楽しみ♪(←コレ前回も言った・・・詐欺ですね)
また次回♪
Washburn製品のお問い合わせはお近くのイシバシ楽器へどーぞ♪
皆様・・・Washburn(ワッシュバーン)というブランドに興味が出た方は過去の記事も要チェックですyo!
『Washburn通信バックナンバー』
『第1回 ワッシュバーンとは?』
『第2回 どんな楽器があるの?』
『第3回 N4というギターを使うヌーノって誰?』
『第4回 ヌーノが使うN4ってどんなギター?』
『第5回 ヌーノが使うP4ってどんなギター?』
『第6回 ヌーノが使うN4 Padaukってどんなギター?』
『第7回 ついにヌーノが来日!!! ツアーの裏側も含めたレポート!!!』
『第8回 ヌーノが使うアコースティックギターは?』
『第9回 小さいアコギはじめました!』
『第10回 今年最後も、、やっぱりNunoでしょ』
『第11回 Ola Englund(オーラ・イングランド)って誰だ?』
『第12回 NAMMでMichael Sweet(マイケル・スウィート)が来場!』
『第13回 メタルキッズ要注目のParallaxeシリーズ!!!』
『第14回 シュレッダー要注目のParallaxeシリーズ!!!』
『第15回 『GENERATION AXE』 でヌーノが再来日!!!』
『第16回 『GENERATION AXE』 でヌーノが再来日時のレポート!!!』
『第17回 ヌーノ・ファン必見!遂にN61&N24が入荷!』
『第18回 Nシリーズの中でも異彩を放つN61!』
『第19回 もはや異次元の領域と言える8弦ギター!!!』
『第20回 旅のお供に欠かせない逸品のご紹介』
『第21回 旅の途中でAMPがあったら活躍するミニギターのご紹介』
『第22回 12弦ギター使ってみませんか?』
『第23回 小柄で安価なエレガットはいかがですか?』
『第24回 ヌーノ!ヌーノ!ヌーノ!来日♪』
『第25回 ヌーノ!ヌーノ!ヌーノ!来日レポート♪』
『第26回 ヌーノ!ヌーノ!ヌーノ!来日レポート♪(ウラ話編)』
『第27回 奇跡的な入荷!直筆サイン入りN4 Authentic』
『第28回 今年最後も、、やっぱりNunoでしょ(去年と同じタイトルですが・・・)』
『第29回 単板TOP、カッタウェイのエレガット』
『第30回 The NAMM show 2018の時期がやってまいりました!!!』
『第31回 The NAMM show 2018レポート!』