初心者におすすめ! ジャズギター 10選

初心者におすすめ! ジャズギター 10選

今、ジャズギターの人気が高まっています。
趣味の時間もニューノーマルに移行しつつあり、オンラインでのジャズギターレッスンなど、ご自宅でジャズを楽しむ方が老若男女を問わず増えているようです。
Rockでギターを始めたけれど、Jazzの魅力にハマった!という方も多く、YouTubeなどの動画投稿サイトでもジャズギターの奏法系投稿をよく見かけます。

そこで今回は、ジャズ初心者向けのおすすめジャズギター10選を、ジャズギターの歴史や名盤とともにご紹介していきます!

なぜジャズと言えば「箱モノ」なのか?

フルアコとセミアコはどう違う?

高いギターしか選択肢がないのでは・・・

そもそもジャズって何なん?

などの疑問をお持ちの方は必見です!

目次

※目次からジャンプできますのでお好きなところからお読み下さい

 

1.ジャズとは

1900年代初め頃にアメリカで生まれたジャズは、演奏の中にブルーノートスケールやインプロヴィゼーション(即興演奏)などの要素を含んでいることが特徴とされています。
中でも演奏家たちが特に重きを置いているのは、インプロヴィゼーションでしょう。アドリブとも呼ばれます。(ちなみにインプロヴィゼーションは英語でアドリブはラテン語)

ジャズの譜面はメインテーマとコード進行のみ。
決められたコード進行のなかでミュージシャンの個性が光るのがインプロヴィゼーションなのですが、そのフレーズは譜面に書かれたものではなくミュージシャンの頭の中から楽器や歌声を通して瞬時に表現されたもの。
ヴォーカルのスキャットやドラム、ベースなど「リズム隊」との掛け合い(コールアンドレスポンス)なども事前の打ち合わせ無しに巻き起こり、ライブでは熱い盛り上がりを見せます。

まさに自由の国で生まれた自由な音楽という感じがしますね。
そんな自由に見える演奏を支えているのは実はしっかりとした基礎であり、リズム感や楽典知識、演奏テクニックなど日々の鍛錬の賜物と言えます。

 

2.ジャズギターの名手

ジャズが生まれてから現在に至るまで多くのジャズギター名手達が名を連ねます。
語りだすと長くなってしまうので今回は7人(になんとか抑えて)簡単にご紹介致します!

 

◆チャーリー・クリスチャン(Charlie Christian)

ジャズギターの元祖であり「ビバップ」の先駆けと言われています(パーカーのほうのチャーリーもビバップの立役者ですね)。 後程説明する「なぜジャズギターといえば箱モノなのか」という疑問にも大きく関わる人物です。
当時発売されたばかりのGibson社初の電気ギターES-150とアンプを携えて、それまで伴奏楽器だったギターをソロ演奏で聞かせる花形ポジションに押し上げました。

 

◆ウェス・モンゴメリー(Wes Montgomery)


チャーリー・クリスチャンに影響を受け、ウェスが6弦ギターを弾き始めたのは20歳の頃でした。
若干遅いスタートにも思えるのですが、ほどなくして彼はスターとなり、のちにジャズギター界の巨匠となるのです。

 

◆ジャンゴ・ラインハルト(Django Reinhardt)

フランスが生んだ最も偉大なジャズミュージシャン、ジプシー・スウィングの創始者です。先述のチャーリーよりも早い時期からギターでソロを弾いていましたが、ジャンゴがアメリカでの人気を確立するのは1940年代中期のことでした。
やけどで指に後遺症を負ってしまいますが、独特の奏法を確立しギタリストとして成功を収め、作曲者としても偉大な功績を残します。

 

◆ジョー・パス(Joe Pass)

1929年生まれ、アメリカのジャズギタリスト。我流ながら超絶技巧で後進に多大な影響を与えました。

オスカー・ピーターソンやエラ・フィッツジェラルドといった大御所との録音も多い彼ですが、今回ご紹介する曲はサラ・ヴォーンの「枯葉」です。
定番中の定番、ジャズといえばまずこれを練習するという人も多いスタンダードナンバーですが、サラのスキャットが凄すぎて、アルバムを購入した人から「枯葉が入ってないんですけど?」という問い合わせが発生したほど。
そんな名演を支えるギターはイントロからソロ・バッキングともに必聴です!!

 

◆ジム・ホール(Jim Hall

1930年生まれ、アメリカのジャズギタリスト。静かで美しく流麗なコード進行が彼の特徴です。ソニー・ロリンズ、アート・ファーマー、ビル・エヴァンスなど著名なミュージシャンと長年共演しており、多くのミュージシャンに影響を与えました。

 

◆ラリー・カールトン (Larry Carlton)

1948年生まれ、Mr.335のニックネームを持つギタリスト。
先述のウェス・モンゴメリー、ジョー・パスといったミュージシャンに影響を受けジャズを始めます。(一時期ジョー・パスに師事していた事もあり、「リメンバリング J.P. (ジョーパスへ捧ぐ)」という曲もリリースしています)
Gibson/ES-335の愛用で知られており、「Mr.335」というニックネームにも由来します。彼の名を一躍有名にした名盤『LARRY CARLTON (夜の彷徨)』に収録されている「Room 335」をとにかく聴いてみて下さい。

◆パット・メセニー (Pat Metheny)

引用:IBANEZ

1954年生まれ、アメリカ人ジャズ・ギタリストでパット・メセニー・グループのリーダー。グラミー賞など数々の受賞歴もあり、現代音楽における重要な存在です。
ジャズのみならず、フュージョンやラテンなどジャンルを超えて活躍されているのですが、10代の頃にウェス・モンゴメリーに憧れて小型のフルアコを手にしたのが彼のキャリアの始まりと言われています。
IBANEZから彼のシグネチャーモデル「PM200」も発売されています。

 

ジャズギターのレジェンドたちの演奏に触れると、ジャズとはけして難解なものではなくシンプルに「かっこいい!」と思えるギタープレイが多いことがお分かり頂けるかと思います。

 

3.なぜジャズには箱モノなのか

上記でレジェンドたちが手にしているギターは全て「箱モノ」と呼ばれるギターです。「箱モノ」は「フルアコ」と「セミアコ」の2種類からなります。
ロックギターで主に使用されるストラトやテレキャスターなどは「ソリッドボディ」といい木材が詰まっていてボディ内部に空洞はありませんが、箱モノは中に空洞がある為そう呼ばれています。

なぜジャズと言えば箱モノなのか、そこにはジャズギターの歴史も関係しています。

ジャズが誕生した頃はソリッドギターはまだ無く、もちろんロックというジャンルもありません。
ギターはピックアップのないアコースティックギターで、アンサンブルでは音量的に埋もれてしまい、現在のようなリード楽器ではなく伴奏楽器、いわゆる脇役だったのです。

なんとか大音量で演奏し、アンサンブルの主役になりたい!そんなギタリスト達の想いが募ってゆくなか、
1930年代にピックアップマイクを搭載したアーチトップギター、GIBSON/ES-150を携えたギタリスト チャーリー・クリスチャンが登場します。

音量の増幅ができるギターでソロ演奏を聞かせる事が可能になり、それまで花形だった管楽器(ホーン)と同等の地位を得ることになるのです。
これがのちに「フルアコ」と呼ばれるピックアップ付きアーチトップギターの始まりでした。

一方、セミアコの歴史は1958年、ソリッドボディとホロウボディの両方の個性を併せ持つ全く新しいギター「Gibson/ES-335」の登場で始まります。


ホロウボディ特有のエアー感、コードの美しさ、ピッキングニュアンスの豊かさを残しながら、ソリッドギター特有の立ち上がりの鋭さとサスティンの長さ、またハウリングへの強さが加わり、ボディが薄くて弾きやすいことからたちまち評判になりました。チャック・ベリー、エリック・クラプトン、ラリー・カールトンなど多くのギタリストにも愛用されており、ロック/ブルーズ/ジャズのプレイヤーを中心として長年にわたり支持されています。

ボディが空洞があることで得られる空気感、優しくリラックスできるような音質は箱モノならではの特徴であり、ジャズのアンサンブルとマッチします。
ジャズギターの始まりがフルアコであった事、独特のボディ形状から奏でられる音質がマッチングしている事、このような背景からジャズギターでは箱モノが長く支持されているのです。

(もちろんソリッドボディのギターでも数多く演奏されています!が基本はまず箱モノから、という方が多いです)

 

4.フルアコとセミアコの違い/メリット・デメリット

◆フルアコとセミアコの違い

構造の違い

フルアコ―スティック:全て空洞(ホロウボディ)、ブランコテールピース

セミアコースティック:ボディの中心部にソリッド部分あり(セミホロウボディ)、ストップテールピース

 

フルアコ/セミアコと呼ばれるのは日本国内だけで、世界的にはどちらもボディトップがアーチを描いていることから「アーチトップ」と総称されています。

いずれもストラトやテレキャスターなどのソリッドボディとは違った「空気感」のあるサウンドが特徴です。

全て空洞のフルアコに対し、セミアコはボディの真ん中にセンターブロックと呼ばれる木製のブロックが配置されています。これによりフルアコの弱点であるハウリングを克服します。

セミアコは「ソリッドとフルアコの中間」というイメージがありますが、センターブロックが大きいものはソリッド寄り、小さなものはフルアコ寄り、というように内部構造によりサウンドキャラクターが変化します。

また、ブリッジに関しても違いが見られます。セミアコはエレキと同様のストップテールピースですが、フルアコはほとんどがブランコテールピースとなります。

セミアコはセンターブロックがあるのでボディにテールピースを打ち込む事が可能ですが、フルアコは中が空洞なのでボディにテールピースを打ち込むことはできません

ボディの厚さもセミアコのほうが薄いものが多いです。

 

音質の違い

・フルアコ:アタック強めでサスティーン短め

・セミアコ:アタック柔らかめでサスティーンはフルアコより長め

サウンドはアンプやリバーブのかけ方などでも変わりますので上記動画はご参考までに。

どちらが良いという事はないので迷っている方は次でご紹介するメリット/デメリットもご参考下さい。

 

◆フルアコのメリット/デメリット

フルアコのメリットは何といっても独特のエアー感ある音質です。アルペジオはもちろんのこと、コードを4つ切りで弾く時などもフルアコならではのあたたかみある音質を感じられます。

デメリットは音量を上げすぎるとハウリングが起こること。共鳴部が大きく豊かな鳴りがあるが故の弱点です。

ハウリングとはスピーカーとマイクの位置が近すぎた場合にキーン!!と鳴るあの現象です。(音量や、スピーカーの位置などでコントロールが可能です)

また、ボディが大きめなので、演奏する人の体格によっては弾きにくさを感じることもあるでしょう。

 

◆セミアコのメリット/デメリット

セミアコのメリットはフルアコに比べて音量を上げてもハウリングを起こしにくいので、ジャズのみならずブルースやファンクなど、多岐にわたるジャンルで活躍できる事。フルアコに比べるとボディも薄く弾きやすい形状です。

ストラトなどソリッドボディを持つギタリストの2本目として選ばれることもしばしば。

大きな弱点は特に無いと思いますが、立奏時はヘッド落ちしやすいので購入前にストラップをかけて立奏時のバランスを実感してみると良いでしょう。

とにかくオールマイティーに活躍するので、ジャンルに関わらず支持されています。フルアコに比べ商品の選択肢も多いです。

 

それではフルアコとセミアコ、どちらがジャズギターとして向いているのでしょうか。

ジャズだけをメインに演奏されるならフルアコがおすすめ。ジャズ創生期のような古き良きジャズギターのトーンを出したい!というかたにもおすすめです!

ジャズだけでなくブルースやR&Bなども視野に入れているならセミアコがおすすめです。

とりあえず箱モノに興味がある!という方には最初に弾きやすいセミアコを購入し、もっと本格的にジャズのトーンを出したい!となればフルアコを購入、というパターンが良いと思います。

価格帯はセミアコ:3万円台から、フルアコ:5万円台くらいからとなっています。

 

それでは最後におすすめのジャズギター10選をご紹介します!

 

5.ジャズギター おすすめ10選

箱モノってお高いのでは?と敷居が高くなりがちですが、そんなことはありません!!

ジャズ初心者の方が手を伸ばしやすい、お求めやすい価格のフルアコ/セミアコを中心にご紹介します!(※販売価格は変動する場合がございますのでご了承ください)

 

フルアコ

Ibanez / AF75 ¥49,800~

 

 

 

 

より自由に、そしてより気軽に楽しむためのテイストを積極的に取り入れたアイバニーズ ARTCOREシリーズのフルアコ。
幅が15-3/4インチのミドル・サイズ・ボディをリンデン材(バスウッド)で全て構成。
独特なブランコ・テールピースやブロック・インレイのポジション・マーク、ヘッド・インレイが特徴的です。
ピックアップはオリジナルのClassic Eliteのハムバッカーを2基搭載し、ノイズを軽減した出力が可能となっています。

 

AF95-DA (Dark Amber)  [限定モデル] ¥86,800-

スプルース材TOP、Super‘58ピックアップ搭載のフルアコ上位モデル・限定カラー!

フル・ホロウ・ギターのTOP材としては定番の、甘くリッチなサウンドを特徴とするスプルース材を採用。
人気カラーの「DA(DarkAmber)」を採用し、渋く落ち着きあるテイストに仕上げました。
マカッサル・エボニー材指板は、エボニー材と似た特徴を持ち、硬質で音の立ち上りに優れています。
ウォームなトーンとレスポンスの良さが心地よい、Super’58ピックアップを搭載。

 

Ibanez / AF95FM-AYS (Antique Yellow Sunburst)

オールフレイムメイプルボディのフルアコ上位モデル。
音の立ち上りに優れる硬質なエボニー指板、ウォームなトーンとレスポンスの良さが心地よいSuper’58ピックアップ、アルニコ・マグネットを採用。
コントロールのしやすさと視認性の高さを両立するSure Grip III(シュアグリップ)ノブは、ナンバリング(目盛)が施されたノブの上部に、滑りを防止するゴム製グリップを装着しています。

 

Gretsch / G2410TG ¥89,800~

「ストリームライナー・コレクション」は、一目でグレッチとわかる伝統的なルックスに新開発のピックアップを搭載し、お求めやすい価格を実現したモデル。
「Streamliner」は1950年代に生産されたフルアコとしてギター史にその名を刻んでいます。
タイトな低音域レスポンスと屈強なトーン、煌びやかな高音域と乾いた中音域を奏でます。
モダンな音色、より薄くなったメイプルボディ、アップデートされたエレクトロニクスを採用したエレガントなスタイルは、Gretschらしさを全面的にフィーチャーしており、「ファースト・グレッチ」としてもオススメです!

 

Ibanez / AFC151 ¥127,600-

コンテンポラリーなプレイ・スタイルとサウンドを求めるプレイヤーに向けた、AFCモデル。
オール・グロス・フィニッシュでソリッドかつタイトな音色です。

ニュアンスの出し易さ、立ち上がりの速さ、音作りのしやすさを重視する、 ”Magic Touch-Mini”ピックアップを搭載。
出力をモデラートに、ヘッドルームを大きく持たせた新開発のミニ・ハムバッキング・ピックアップです。

 

VOX / Giulietta VGA-3D ¥89,800~

伝統的なフルアコスタイルのボディに「AREOS-D」モデリング・システムを搭載!

エレキギター、アコギ、シンセのサウンドを演奏可能です。ボディ厚は342mm(13.5インチ)とコンパクト。

持ち運びに便利で演奏しやすい形状ながら、あらゆる表現に対応します。

■イシバシ楽器のフルアコ(新品/中古)在庫一覧はこちら!

 

セミアコ

Grote / GRWB ¥27,800-

まさかの2万円台!!コスパ抜群「Grote」セミアコのアウトレットモデルです。

数多くのトップブランドとのOEMファクトリーとして高い技術をもった中国発のブランド「Grote」。
最近では世界中で人気が出てきている話題のブランドです。

ダブルカッタウェイ仕様で、ピックアップには定番のハムバッキングピックアップタイプ2基を採用し、より厚みが増した太いサウンドが特徴。
「これぞセミアコースティックギター!」と言われるべき王道の仕様となっております。セミアコ入門の方におすすめです。

フィニッシュもグロスフィニッシュとなっており、同価格帯の商品と比較してもコストパフォーマンスがずば抜けて高いです。
さらに、マシンヘッドの安定性を考慮して別のマシンヘッドを搭載した特別仕様となっており、チューニングの精度も向上させております。

※ピックアップにP90タイプを搭載したモデルもあります。>在庫を見る

Squier by Fender / Affinity Series Starcaste ¥39,600-

フェンダーから70年代に登場し、約4年間だけ発売されていたレアなセミアコモデルが姉妹ブランドの「Squier」からお手頃価格で復刻!

取り回しのしやすいボディとソリッドに近いサウンドで、ジャズだけでなくロックでも使いたいユーザーにおすすめです!

 

Epiphone / ES-335 ¥72,490-

エピフォンはギブソンの兄弟分イメージが強いですが、その歴史は古くプロミュージシャンの愛用者も多い老舗ブランドです。
こちらはセミアコの代名詞であるGibson/ES-335のエピフォンバージョン。

本家Gibsonの335は30万円前後と価格高めなのですが、まずはエピフォン335を購入してセミアコの良さを堪能してみるのもおすすめです!

Epiphone / ES-339 ¥61,380-

ES-335を一回り小さくしたES339は、取り回しの利くサイズでサウンドもよりソリッドに近くなり、ジャズはもちろん、幅広いジャンルでお使い頂けます。
こちらもリーズナブルなエピフォンモデルです。(本家ギブソン339が気になる方はコチラから!)

 

不動の人気!憧れのセミアコ Gibson/ES-335

最後にご紹介しておきたいのは、他を寄せ付けない金字塔を打ち建ててきた不朽の傑作。

価格は30万円前後からとぐっと上がりますが、ジャズギターを語る上でやはり本家ギブソンのES-335は外せません!
1958年にセミアコの歴史が始まってからここまで長くプロアマ問わず支持されているセミホロウボディは無いと思います。
ジャズだけでなくロック・ブルースなど幅広く活躍できるので、始めの1本として購入しその後ずっとご愛用頂く事も大アリです!
また、イシバシ楽器では中古も多く販売しておりますので掘り出し物が見つかるかもしれません!

◆中古のセミアコ在庫一覧はこちら!

 ◆ギブソンES-335をより詳しく知りたい方はこちら!FIND!特別編「Gibson/ES-335徹底解剖!」

※上記販売価格は変動する場合がございますのでご了承ください

 

いかがでしたでしょうか?気になるギターは見つかったでしょうか?

上記以外でも気になる商品があればお気軽にお問い合わせお待ちしております!また、当店ではお手持ちの楽器の下取り中古商品のご用意も豊富にございます。

お問い合わせはお近くのイシバシ楽器店/またはオンラインショップまで!

最後までお読みいただきありがとうございました。

 

 

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