【NAMM 2017現地レポート】Ibanez ブースより Vol:2

Ibanez NAMM SHOW 2017 ベース 多弦ベース 新製品情報

Ibanez Bass Work Shop



”確たるコンセプトの元に今まで見たことのない心躍る新しいベースを生み出す”Ibanez Bass Work Shop”シリーズから興味深いベースが3モデル発表になりました。

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画像左側の2本は4弦仕様の「SRH500-DEF」と5弦仕様の「SRH505-DEF」
マホガニーを大胆にくり抜いたチェンバー・ボディに55mm厚のスプルースを貼り合わせたセミホロウボディに、IbanezオリジナルのピエゾPUシステム”Aero Silk Piezo System”を搭載。

真ん中の2本はフレットレス仕様の「SRH500F-NNF」「SRH505F-NNF」
先に紹介した「SRH500」のフレットレス仕様モデルで、ボディカラーは違いますが楽器自体の仕様は同じです。

そして一番右のモデルが今回のシリーズの中でも異彩放っているモデル

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「SRAS7-DEB(Ashula Bass)」

2010年のNAMMで発表されたモデルで6本の腕を持つ阿修羅神をイメージとして、フレットレス2弦+フレッテッド4弦を自由に操るベースとして発表された「Ashula Bass」の次世代モデルが「SRAS7-DEB」です。
今回のモデルはフレットレス3弦+フレッテッド4弦の計7本仕様になっています。

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前のモデルとは弦の数だけではなくスラップ奏法を考慮しフレットレスとフレッテッドの配置が逆になっています。
さらにフレットレス側の指板が一段高くなっているのもポイントになっています。

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フィンガーレストは着脱可能でプレイスタイルによって2ポジションから選択可能になっています。
PUはフレッテッド部はマグネティック、フレットレス部はピエゾとそれぞれ異なるPUが搭載され、コントロール部のミニスイッチでPUの切り替えとミックスの選択が可能になっています。

上記でご紹介したベースは以下からご予約いただけます。
・「SRH500-DEF(Dragon Eye Burst Flat)」はこちらから
・「SRH505-DEF(Dragon Eye Burst Flat)」はこちらから
・「SRH500F-NNF(Natural Browned Burst Flat)」はこちらから
・「SRG505F-NNF(Natural Browned Burst Flat)」はこちらから
・「SRAS7-DEB(Dragon Eye Burst)」はこちらから


SRシリーズ 30周年モデル



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1987年に発表されたIbanezベースの代表的なモデル「SR」シリーズも30周年を迎えました。
体にフィットするコンパクト・ボディ、スリムネック、多彩なサウンドを実現してきた「SR」シリーズの30周年
記念モデルも2種類発表になりました。

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4弦仕様の「SR30TH4P-NTL」と5弦仕様の「SR30TH5P-NTL」はブビンガ・アッシュ・マホガニーの3層ボディの低音側のボディ半分がホロウ構造になっていて、アコースティックな響きを得る事が出来るようになっています。
PUは「Nordstrand Pickup」が採用されていて、バランスの取れたサウンドにアグレッシブさを持ち合わせています。
ミニスイッチでEQのバイパスが可能で、パッシブベースとしても使えるようになっています。

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もう一つの30周年記念モデル4弦仕様の「SR30TH4-NNF」と5弦仕様の「SR30TH5-NNF」
「SR30TH4-NNF」「SR30TH5-NNF」はフィギュアード・マホガニーとマホガニーのレイヤー構造になっていて、このモデルも低音側がチェンバー構造になっています。
PUはSRシリーズでは定番の「Bartolini MK-1」が搭載され、3-Band EQも内臓で手元で細かなサウンドコントロールが可能になっており、さらにミニスイッチでMIDのフリーケンシーを選択可能。

「SR」30周年モデルは春頃の発売予定です。



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