プロ御用達のハイクラスブランド・tc electronicの新製品4モデルご予約受付開始です!
プロ御用達のハイクラスブランド・tc electronicから新製品4モデルが発表されました!
ツマミもスイッチもない、インジケーターひとつのシンプルさを極めたバッファーペダルです。
トゥルーバイパス仕様のエフェクターを複数繋いだ時の落とし穴である「結果的に長くなってしまったケーブル長による音質の劣化」への対処に悩む方には必携の一台。
クリアさを優先するが故にむやみやたらと高域をエンハンスするだけのバッファーや、音質を変え過ぎてしまうクリーンブースターも溢れる中、原音への色付けの少なさは特筆モノです!
TC MINIシリーズと同じサイズでスタジオラック並みのサウンドバリエーションを実現するベース用マルチバンドコンプレッサー。
専用アプリケーション・TonePrintエディターで詳細なセッティングを決めておき、本体では掛かり具合だけをコントロールするという振り切った設計手法は、エフェクターの裏パネルを開けてトリムを微調整しながら音を決めていたようなマニアックなユーザーにも楽しめるでしょう!
「ギタリストによる、ギタリストのためのルーパー」Ditto LooperにX4バージョンが登場です。
2つの独立したループメモリーはそれぞれ最長5分間のフレーズ録音が可能。
Reverse、HALF、ONCE、TAPESTOP、FADE、DOUBLE、HOLDのユニークなループエフェクト7種類や、複数のフレーズループを重ねていった時の濁りを回避できるDECAYコントロールなど実用性の高い機能が盛り込まれています!
難しい操作をしなくても理想的なサウンドを自動生成してくれるTONE機能を搭載したボーカルエフェクター。
マイクスタンドに取り付ける事ができ、ハウリングを抑制するアンチフィードバックやMCの時に使えるTALKモードなど、ライブやスタジオで重宝する機能もワンタッチでアクセスできるので、ビギナーの方にもオススメです!
どのモデルもスイッチやノブの数などを少なくシンプルにまとめてきており、複雑な操作をせずともスマートにクオリティの高い音作りを進められるあたり、TCならではのデザイン哲学が感じられますね。
今回ご紹介した4機種はどれも2月発売予定。現在ご予約受付中です!