【徹底比較!】イシバシ楽器特選アコースティックギター入門モデル! ドレッドノート vs フォークタイプ 、マホガニー vs ローズウッド etc
皆様、こんにちは~~~♪
ここ最近アコースティックギター(フォークギター)を始めるかたが多くなってきましたので、イシバシ楽器一押し特選入門モデルをご紹介しましょう!
入門モデルといっても、今や本当に多くのアコースティックギターが販売されていますので、なかなかどれを選んだらいいか迷うところですよね~~。
価格?見た目?ブランド?スペック?…皆様はどれを重視しますか??人それぞれ重要ポイントは違うと思いますので、今回はイシバシ楽器特選モデルとして、3モデルに絞ってご紹介いたします!
☆SX Guitars / SD304 NAT(ナチュラル) ¥11,290.~
⇒レギュラーサイズのアコースティックギターでは最もお安い価格帯!(ドレッドノートタイプ)
☆Selva / SD-1000S NAT(ナチュラル) ¥22,800.~
⇒Top単板、ローズウッドSide/Backのモデルとしては最もお安い価格帯!(ドレッドノートタイプ)
☆Selva / SF-1000S NAT(ナチュラル) ¥22,800.~
⇒Top単板、ローズウッドSide/Backのモデルとしては最もお安い価格帯!(フォークタイプ)
ここからは、上記3モデルを徹底比較!!
まずはサイズから~~!(※スマホで画像が小さい場合はピンチアウトしてください。)
SD304やSD-1000Sのようなドレッドノートタイプと、SF-1000Sのようなフォークタイプでは形だけでなく大きさも違っていることがお分かり頂けたかと思います。
ドレッドノートタイプは一般的にフォークギターを思い浮かべる代表的なもので、がっしりしていて、音量も充分で音の広がりも感じられるでしょう!
一方フォークタイプはボディにくびれがあって胴厚が若干薄くなっている分抱えやすく、フィンガーピッキング(指弾き)でよく使われます。ドレッドノートタイプと比べると音量は若干こじんまりとする傾向にありますが、レスポンスや繊細さに魅力があります。
つぎは、やっぱり木でできているので木材の種類も見ていきましょう!!(※スマホで画像が小さい場合はピンチアウトしてください。)
それでは最後に各々の特徴を見ていきましょう!(※スマホで画像が小さい場合はピンチアウトしてください。)
いかがでしたでしょうか~~♪
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