HUGHES&KETTNER フロアタイプのアンプヘッドSPIRIT AmpMan登場!
Post Date : 2021-02-11 15:35:46

Hughes & Kettnerから、人気沸騰の「SPIRIT NANOシリーズ」をベースに、その2chフロアアンプ(ペダルアンプ)版として新たにリリースされるのが、このAmpMan(アンプマン)です。
Vintage+RocKの音色の「AmpMan CLASSIC」とVintage+Metalの音色の「AmpMan MODERN」の2機種をご紹介します!
◆Hughes & Kettner / AmpMan CLASSIC ヒュースアンドケトナー《予約注文/3月中旬以降発売予定》¥39,600-(税込)


・手軽にBlack Spirit 200で実証済の真空管ライクなサウンドを楽しめる。
・最大出力50W(4Ω)は小さなライブハウスで使用するには十分な出力で、実際に一般家庭で鳴らす場合はボリュームを絞った状態で使用可能です。
・2ch仕様
SPIRIT NANOをベースに、CLASSIC=Vintage+RocK、MODERN=Vintage+Metalという組み合わせです。
クリーンchとリードchがあるアンプだと思っていただければわかりやすいかと思います。
・FX LOOP(センド・リターン)、DI/キャビネットエミュレーターのRED BOX AE+、ノイズゲート、ブースト
特にSPIRIT NANOにはついてなく要望も多かったFX LOOPが付いたことにより、アンプの歪を生かしてリバーブ、ディレイなどの空間系エフェクターが使えるようになります。
また、RED BOX AE+はBS200についているものと同じですが、DIであること、キャビネットタイプが選べることなど、より録音に向いている仕様となっており、DTMerに受けが良い製品となります。

《主な仕様》
■Power output : 25 W@ 8 ohms ( スピーカーキャビネットによって最大50 watts @ 4 ohms まで)
■Channels:2
■Controls:Gain, Tone, Presence, Resonance, Sagging, Volume knobs(各チャンネル)
■Boost:Footswitchable for each channel
■FX Loop:Serial, footswitchable
■Noise Gate:IDB (Intelligent Dual Breakpoint)
■Speaker Out : 4 - 16 ohms
■Red Box AE+:8 cabinet emulations, balanced XLR port
■Aux In : Mini jack、3.5 mm stereo
■Phones Out : 3.5 mm stereo, adjustable
■SIZE : 250(W) x 52(H) x 153(D) mm
■Weight : 約 1.15kg
上記2商品とも2021年3月中旬以降の入荷予定です!
◆分割金利ゼロキャンペーン実施中!!
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Vintage+RocKの音色の「AmpMan CLASSIC」とVintage+Metalの音色の「AmpMan MODERN」の2機種をご紹介します!
◆Hughes & Kettner / AmpMan CLASSIC ヒュースアンドケトナー《予約注文/3月中旬以降発売予定》¥39,600-(税込)

AmpMan Classic:ビンテージクリーンからクラシックリードまで
◆Hughes & Kettner / AmpMan MODERN ヒュースアンドケトナー《予約注文/3月中旬以降発売予定》¥39,600-(税込)

AmpMan Modern:クリーンからコンテンポラリーメタルまで
SPIRIT NANO同様のコンパクトさとパワフルな出力
・手軽にBlack Spirit 200で実証済の真空管ライクなサウンドを楽しめる。
・最大出力50W(4Ω)は小さなライブハウスで使用するには十分な出力で、実際に一般家庭で鳴らす場合はボリュームを絞った状態で使用可能です。
SPIRIT NANOに比べて実用的な機能がプラス
・2ch仕様
SPIRIT NANOをベースに、CLASSIC=Vintage+RocK、MODERN=Vintage+Metalという組み合わせです。
クリーンchとリードchがあるアンプだと思っていただければわかりやすいかと思います。
・FX LOOP(センド・リターン)、DI/キャビネットエミュレーターのRED BOX AE+、ノイズゲート、ブースト
特にSPIRIT NANOにはついてなく要望も多かったFX LOOPが付いたことにより、アンプの歪を生かしてリバーブ、ディレイなどの空間系エフェクターが使えるようになります。
また、RED BOX AE+はBS200についているものと同じですが、DIであること、キャビネットタイプが選べることなど、より録音に向いている仕様となっており、DTMerに受けが良い製品となります。

《主な仕様》
■Power output : 25 W@ 8 ohms ( スピーカーキャビネットによって最大50 watts @ 4 ohms まで)
■Channels:2
■Controls:Gain, Tone, Presence, Resonance, Sagging, Volume knobs(各チャンネル)
■Boost:Footswitchable for each channel
■FX Loop:Serial, footswitchable
■Noise Gate:IDB (Intelligent Dual Breakpoint)
■Speaker Out : 4 - 16 ohms
■Red Box AE+:8 cabinet emulations, balanced XLR port
■Aux In : Mini jack、3.5 mm stereo
■Phones Out : 3.5 mm stereo, adjustable
■SIZE : 250(W) x 52(H) x 153(D) mm
■Weight : 約 1.15kg
上記2商品とも2021年3月中旬以降の入荷予定です!
ご購入、お問い合わせは商品ページ又はお近くのイシバシ楽器店まで!!
◆分割金利ゼロキャンペーン実施中!!
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