新宿店×Custom Audio Japan!素晴らしいラックシステムのご紹介!#1.

エフェクター ギタリスト向け機材 ギターアンプ 特集
いつも石橋楽器店をご利用いただきまして、誠にありがとうございます。
新宿店2Fアンプ・エフェクターフロア担当:久保です。

今回ご紹介させて頂くのは、2017年6月現在新宿店で行っておりますフェアの商材の目玉商品!国内著名ミュージシャンが使用したシステムを可能な限り再現したという、とんでもないラックシステムのご紹介です!



プロミュージシャン達のサウンドシステムの数多くを手掛けるCAJ(Custom Audio Japan)千葉氏協力の基、1999~2000年頃にTak Matsumoto氏が使用していたラックシステムを可能な限り甦らせました!
※こちらのシステムは実際に販売しています。詳しくはお問い合わせ下さいませ。

ということで!!現在新宿店ではTak Matsumoto 1959 Les Paul&Signature Model Fairと題しましてTak Matsumoto 1959 Les Paul&F.A.Tペダル&Rack Systemの展示販売を行っております!!F.A.Tペダルはもちろんのこと、実際にシステム設計、製作のプロが手掛けるプロミュージシャン仕様のラックシステムに触れられる又と無い機会です!また全店から集めた11本のGibson Custom / Tak Matsumoto 1959 Les Paulやペダルをラックシステムで鳴らしてみてください。爆音で鳴らしていただければFractal Audio SystemsやKemperなどとは違ったこれでしか出せないサウンドを味わうことができます。是非お試しくださいませ!

今回から数回に分け、このシステムを徹底解説してまいります!
それでは、早速ではございますが、ご紹介してまいりましょう!

まずはこちらをご覧ください。



システム全体のダイアグラムです。
前述したとおり、こちらのシステムは国内屈指の技術者、Custom Audio Japanの千葉氏に制作して頂きました。
当時の松本氏のシステムを手掛けていたのもこの千葉氏です。当時のシステムを熟知している千葉氏のご協力があったからこそ、このシステムが完成したと言えるでしょう。

今回は第1回目ということもあり、これらのエフェクターがどのように繋がっているかをご紹介してまいります!
では、まずラックシェルフの中をご覧ください。



当時の機材を出来うる限り再現しております。
Retrospec Squeeze BoxKLON Centaurにはじまり、Fulltone Supa-TremMXR Phase100Maxon Flangerや、オートワウにはF.A.T 312W、コーラスにはF.A.T 313Cを設置。
これだけ見ると、コーラスだけ悔やまれますが、Maxonの物が入荷したらすぐにでも取り替えるつもりですw



また、各機材の配線も非常に拘りが見受けられます。非常に美しく、合理的な配線ですね。

更に足元はこちら。



Custom Audio Electronics RS-10でシステム全体の制御を行います。エキスパンダーも2つ増設しております。
Custom Audio Electronics GVCA2を介し、KORG XVPでシステム全体のマスターボリュームを操作し、そしてDigitech Whammy4BUDDA Wahをシステムの頭のCustom Audio Electronics 4×4に接続しております。(正しくは4×4→System Interface)

4×4はこのシステムでは2台搭載しております。
1台はアンプのプリ部分に、1台はアンプのセンドリターン部分に使用しております。

1台目の4×4の接続は以下の通りです。

・LOOP1:BUDDA WAH
・LOOP2:F.A.T 312W
・LOOP3:Digitech Whammy4
・LOOP4:Retrospec Squeexe Box

2台目の4×4の接続は以下の通り。

・LOOP1:Rocktron HUSH
・LOOP2:Send→tc electronic 2290→Mixer
・LOOP3:Send→EVENTIDE H3000→Mixer
・LOOP4:Send→EVENTIDE H3000→Mixer

2台目の4×4のLOOP2~4はSend端子のみ使用し、接続先の機器からミキサーへ接続。ミキサーを経由し、千葉氏特製のシステムインターフェースを介しアンプへと接続します。
また、4×4ではエフェクトループが足りなかった為、それを補完する目的でCustom Audio Electronicsの1×4も導入しております。

1×4の接続は以下の通り。

・LOOP1:KLON Centaur
・LOOP2:Maxon Flanger
・LOOP3:F.A.T 313C
・LOOP4:Fulltone Supa-Trem→MXR Phase100

となっております。
次回ご案内させて頂くアンプ部分のセレクター、Amp Selector Plusのファンクションを使用し1×4は制御しております。

1×4や、Amp Selector Plus等、単体で見ても素晴らしい機器がここまで揃っていると圧巻の一言に尽きますね。

今回はここまで!次回はラックマウントされている機器についてご紹介させて頂きます!是非お楽しみに☆

冒頭でご紹介したように、現在こちらのシステムは新宿店にて展示中です!合わせてTAK MATSUMOTO氏のシグネイチャーギター、Gibson Custom Shop Tak Matsumoto 1959 Les Paul Agedを11本展示と、過去最大級のシグネイチャーフェアを開催中です!

是非新宿店にてそのサウンドをご体感くださいませ!



フェア特設ページはこちらから!

今回も最後までご覧になって頂きまして、誠にありがとうございました。

次回もお楽しみに!

この記事を書いた人

久保 晃一
新宿店4Fハイエンドフロア担当。エフェクター担当を数年勤め、現在はハイエンドギター、アンプ、エフェクター担当となる。 特にFRACTAL AUDIO SYSTEMS、KEMPERに造詣が深く、ギターではSuhrやJames tyler、Tom Anderson等ハイエンドコンポーネントギターの他、Paul Reed Smithやアンプ等にも精通している。現在はハイエンドフロア担当として、師にも恵まれ日々精進中。 皆様の愛機を探すお手伝いを懇切丁寧にさせて頂きます、是非一度ご来店下さいませ。