
ヤマハブースです!ヤマハは、毎年、マリオットホテルの大きなホールを貸切り、製品の展示をしているんです!
さてどんなものが並んでるかなー?

VOCALOID4の新ライブラリ CYBER DIVA。
ネイティヴスピーカーを起用した本格英語ライブラリです!
VOCALOID4の新機能であるグロウル(うねり)が生き、R&Bやブルースといったジャンルにも最適です!


こちら新製品「AG03」「AG06」!
iPadにも対応&携帯バッテリーでも駆動!
ループバック機能もあるので音楽制作だけでなく演奏系生配信にも最適!
《YAMAHA / AG06 AG03 価格・発売時期未定》
こんなものも展示されていました!

MX-61 のカスタマイズモデル。
ヨーロッパで行われていたカスタマイズコンテスト(?)のデザインのようで参考出品されていました!
デザインは異なりますが、日本でもカスタマイズパネルはありますよ!
そして奥の一角では、ヤマハヴィンテージシンセの展示が!

さっそく行ってみましょう!

▲SY-2(1975) 当時のシンセは蓋が付いているものがありました。

▲CS-15(1978) CS-10のグレードアップモデル!

▲CS-30(1977) シーケンサー搭載モデル!

▲VP1(1994) VL1(1993) 小室哲哉先生も愛用されていました。


▲CS-80(1977) TOTO/Africaのイントロでおなじみ!

▲GS1(1981) FM変調方式。グランドピアノを意識したデザインです。


▲DX1(1983) DX7 Continental (1987) DX1はシリーズ最高峰モデル!
ヤマハのビンテージシンセに関しては、当社ベテランスタッフによるこちらの記事もご参照ください!
現場の空気を伝えたく、短いですが動画を撮ってみました…いかがでしょう 汗
他に、iOSアプリ「YAMAHA Synth Book」の展示も。

iPhone用アプリ「AN2015」を搭載の他、ヒストリーブック「ヤマハシンセの40年」も収録!
ここでは発表されなかった新製品シンセを開発中(?)とのうわさもあり、
今年もYAMAHAから目が離せません!
さてどんなものが並んでるかなー?

VOCALOID4の新ライブラリ CYBER DIVA。
ネイティヴスピーカーを起用した本格英語ライブラリです!
VOCALOID4の新機能であるグロウル(うねり)が生き、R&Bやブルースといったジャンルにも最適です!



こちら新製品「AG03」「AG06」!
iPadにも対応&携帯バッテリーでも駆動!
ループバック機能もあるので音楽制作だけでなく演奏系生配信にも最適!
《YAMAHA / AG06 AG03 価格・発売時期未定》
こんなものも展示されていました!


MX-61 のカスタマイズモデル。
ヨーロッパで行われていたカスタマイズコンテスト(?)のデザインのようで参考出品されていました!
デザインは異なりますが、日本でもカスタマイズパネルはありますよ!
そして奥の一角では、ヤマハヴィンテージシンセの展示が!

さっそく行ってみましょう!

▲SY-2(1975) 当時のシンセは蓋が付いているものがありました。

▲CS-15(1978) CS-10のグレードアップモデル!

▲CS-30(1977) シーケンサー搭載モデル!

▲VP1(1994) VL1(1993) 小室哲哉先生も愛用されていました。


▲CS-80(1977) TOTO/Africaのイントロでおなじみ!


▲GS1(1981) FM変調方式。グランドピアノを意識したデザインです。


▲DX1(1983) DX7 Continental (1987) DX1はシリーズ最高峰モデル!
ヤマハのビンテージシンセに関しては、当社ベテランスタッフによるこちらの記事もご参照ください!
現場の空気を伝えたく、短いですが動画を撮ってみました…いかがでしょう 汗
他に、iOSアプリ「YAMAHA Synth Book」の展示も。

iPhone用アプリ「AN2015」を搭載の他、ヒストリーブック「ヤマハシンセの40年」も収録!
ここでは発表されなかった新製品シンセを開発中(?)とのうわさもあり、
今年もYAMAHAから目が離せません!