【新製品情報】Roland/Blues Cubeアンプに洗練されたブルース・フィーリングを吹き込むRobben Fordトーン・カプセルを発表!
Post Date : 2016-06-21 12:00:19

ギタリストが求めるチューブ・アンプのトーンと弾き心地をローランド独自のTube LogicでデザインするBlues Cubesシリーズ専用パーツ「Tone Capsule」にブルース/フュージョン・ギタリストとして高く評価されているRobben Ford(ロベン・フォード)氏監修の『Robben Ford Blues Cube Tone Capsule (BC TC-RF)』のリリースが決定!

「私が理想とするギター本来のストレートな響き、それに限りなく近いものがここに詰まっている。」
Robben 本人と一緒にBlues Cubeアンプの各チャンネルの音色とレスポンスを綿密に調整し、⽢く粘りのあるリード・トーン、太さと抜けの良さを兼ね備えたクリーン・トーンを実現するためのBlues Cube専用ツール。
これまでにもEric Johnson(エリック・ジョンソン)氏やSteve Vai(スティーブ・ヴァイ)氏とのコラボレーション・トーンカプセルがリリースされてきたが、今回は、限られたプレイヤーのみが手にすることの出来るカスタムメイド・チューブアンプ(ダンブルアンプなど)を愛用してきたロベン・フォード氏がその開発に携わったモデルだ。
「⼀番重要なものは間違いなく⾳⾊だ。まず⾳が良くなければ最初の⼀歩すら踏み出せない。私にとっては音色が全ての基本となっているんだ。」と語る世界的トップ・ギタリストとRolandが進めるTone Capsuleプロジェクトはロベン氏の自宅に持ち込まれたBlues Cubeアンプを実際に弾きながら始まり、理想とするサウンドやレスポンスをしっかりと話し合い、開発エンジニアとともに細かな調整が繰り返し行われた。
スタジオだけでなく実際のステージでの音量に設定したBlues Cubeを愛用するヴィンテージ・ギターでもテスト。ロベン氏が納得のいくまでその調整は続けられた。
その結果、「素晴らしい出来栄えだ。⾳の明瞭さは私にとって常に何よりも重要なんだ。私が理想とするギター本来のストレートな響き、それに限りなく近いものがここに詰まっている。」と太鼓判。
さらにロベン氏は「我々は現時点で可能なことは全てやり遂げたと思う。本当にこれ以上無いところまで到達した。さらにこれがソリッドステートだというのが驚きだ。これまでずっとチューブ・アンプを弾いてきた私にとっては、我々がここまでの結果を出せたことは本当に衝撃的なことなんだ。真空管を使ったチューブ・テクノロジーに信じられないほど近い。まさに多くの人々が聴いているギターの音、多くの人々が思い浮かべるギターの音そのものだ。Roland は誰もが感銘を受け、納得せざるを得ないものを生み出したんだ。」と絶賛するに至った。

Robben Ford Blues Cube Tone Capsule はBlues Cube Artist、Blues Cube Artist Black、Blues Cube Artist212、Blues Cube Stage、Blues Cube Tourに対応。
それらの中でも12インチのスピーカーを2発搭載し、85W ならではのパンチと広いヘッドルームを持つ「Blues Cube Artist212」 はロベン・フォード氏も高く評価しているアンプである。
価格および発売日に関しては現時点で未定。
詳細や追加情報が入り次第、お知らせいたします。

「私が理想とするギター本来のストレートな響き、それに限りなく近いものがここに詰まっている。」
Robben 本人と一緒にBlues Cubeアンプの各チャンネルの音色とレスポンスを綿密に調整し、⽢く粘りのあるリード・トーン、太さと抜けの良さを兼ね備えたクリーン・トーンを実現するためのBlues Cube専用ツール。
これまでにもEric Johnson(エリック・ジョンソン)氏やSteve Vai(スティーブ・ヴァイ)氏とのコラボレーション・トーンカプセルがリリースされてきたが、今回は、限られたプレイヤーのみが手にすることの出来るカスタムメイド・チューブアンプ(ダンブルアンプなど)を愛用してきたロベン・フォード氏がその開発に携わったモデルだ。
「⼀番重要なものは間違いなく⾳⾊だ。まず⾳が良くなければ最初の⼀歩すら踏み出せない。私にとっては音色が全ての基本となっているんだ。」と語る世界的トップ・ギタリストとRolandが進めるTone Capsuleプロジェクトはロベン氏の自宅に持ち込まれたBlues Cubeアンプを実際に弾きながら始まり、理想とするサウンドやレスポンスをしっかりと話し合い、開発エンジニアとともに細かな調整が繰り返し行われた。
スタジオだけでなく実際のステージでの音量に設定したBlues Cubeを愛用するヴィンテージ・ギターでもテスト。ロベン氏が納得のいくまでその調整は続けられた。
その結果、「素晴らしい出来栄えだ。⾳の明瞭さは私にとって常に何よりも重要なんだ。私が理想とするギター本来のストレートな響き、それに限りなく近いものがここに詰まっている。」と太鼓判。
さらにロベン氏は「我々は現時点で可能なことは全てやり遂げたと思う。本当にこれ以上無いところまで到達した。さらにこれがソリッドステートだというのが驚きだ。これまでずっとチューブ・アンプを弾いてきた私にとっては、我々がここまでの結果を出せたことは本当に衝撃的なことなんだ。真空管を使ったチューブ・テクノロジーに信じられないほど近い。まさに多くの人々が聴いているギターの音、多くの人々が思い浮かべるギターの音そのものだ。Roland は誰もが感銘を受け、納得せざるを得ないものを生み出したんだ。」と絶賛するに至った。


Robben Ford Blues Cube Tone Capsule はBlues Cube Artist、Blues Cube Artist Black、Blues Cube Artist212、Blues Cube Stage、Blues Cube Tourに対応。
それらの中でも12インチのスピーカーを2発搭載し、85W ならではのパンチと広いヘッドルームを持つ「Blues Cube Artist212」 はロベン・フォード氏も高く評価しているアンプである。
価格および発売日に関しては現時点で未定。
詳細や追加情報が入り次第、お知らせいたします。