「2016楽器フェア」レポート Part.2【ギター関連①】
2016楽器フェアレポート
KORG (Paul Reed Smith(PRS)&Warwick)
新しくなったSEシリーズが一番目立つところに!
ボルトオンネックでコストダウンはしているが、カスタムとは異なるサウンドキャラクターを持つ「CE24」のグロス&サテンフィニッシュ!
ジョン・メイヤーも絶賛のNEWモデル!22フレット、 24.5インチ・スケールよりもわずかに長い24.594インチ・スケールの「McCarty 594」
PRSが新たに提案する、革新的なモデルです!是非店頭でお試しください!
入り口ではPRSやWarwickで使用される木材が展示され、塗装のデモンストレーションや、製品セミナーが行われました。
Warwick カスタムショップ製品を中心にラインナップ!一際目立っていたのがこの塗装↑
なかなか見れない木材やトラスロッドなどみる事が出来ました。
神田商会(Gretsch、Musicman)
Ken Yokoyama シグネチャー3機種が健さんパネルと共にお出迎え!
グレッチデビューするなら10万円を切るコストパフォーマンスの優れる「エレクトロマチック・シリーズ」と10万円前半の価格帯「ストリームライナー・シリーズ」
50s-60sヴィンテージスタイルのスペックを再現した「Vintage Select Edition」&現代的なプレイアビリティの優れた「Players Edition」
カスタムショップの存在感抜群なモデル達
グレッチ・アーティストのフォトギャラリー
MusicmanもNEWモデルが続々とラインナップ!!
StingRay Guitar(スティングレイ・ギター)、Cutlass(カトラス)、アメリカの女性シンガー・ソング・ライター St.Vincent(セイント・ヴィンセント)モデル、ジョン・ペトルーシ・シグネチュアMAJESTY、StingrayのHSピックアップ仕様などなど
続く
(次はNEWモデルの多かったZemaitis(ゼマイティス)からご紹介したいと思います。)