【NAMM 2017 現地レポート】 Paul Reed Smith ブース
珠玉のギターが並ぶPRS(Paul Reed Smith)ブース
日本でも人気の高いSEシリーズ。比較的手に取りやすい価格ながら高いクオリティと演奏性の良さで多くのプレイヤーを虜にしています。
PRSの代表モデルであり、始まりのモデルとも言える「CUSTOM」。奥には「McCarty」シリーズも並べて展示されています。
特にSHOWモデルではないと思うのですが、杢目の綺麗なモデルばかり並んでいます。
毎年NAMM限定モデルなど来場者を楽しませてくれるPRSブースですが、今回も珠玉の1本という言葉がふさわしいPrivate Stockを沢山出品しています。
どれも最高級の良質な木材を贅沢に使い、細部まで丁寧に仕上げられた芸術品と呼べるギターです。
PRS Artistのシグネチュアモデルや使用しているモデルも展示。
John Mayerの使用する限定100本 Private Stock Super Eagleも展示してあります。
ブース奥のアンプエリアにはNAMM SHOW開催直前に発表され話題になっているJohn Mayer Signature J-MOD 100が。
現時点での日本への入荷等は未定です。
NAMM期間中にJohn Mayer本人がPRSブースにて製品発表会を行いました!
同じくNAMM前に発表された「Sonzera」シリーズも展示
20wのコンボ仕様
50w仕様のコンボ&ヘッド
PRS(Paul Reed Smith)のオフィシャルサイトにNAMM 2017のブースをPaul Reed Smith氏が案内している動画がUPされています。
NAMM開催中は多くの人で混み合っているブースを貸し切りにして御自身が会場にいるような気持ちで是非ご覧になって下さい。