アコースティックギター初心者におすすめ!はじめの1本、どう選ぶ?おすすめアコギ10選!!

アコースティックギター 特集
音楽を始めたい!ギター初心者の方にもおすすめなのが『アコースティックギター』!

その気持ちにすぐ応えてくれる、気軽に歌って楽しめる楽器といえばアコースティックギター、通称アコギですよね!

アコースティックギターを使用しているアーティストもメディアでよく見かけて人気再熱ともいえる昨今、なんとなくギターのイメージはあるけれど、

実際始めようと思ったらどうすれば良いのでしょうと初心者の方なら迷いますよね。

「エレキギターとアコースティックギターってどう違うの?」

「はじめの1本はどれを選べばいいの?」

「たくさん種類があってわからない」
という声が多く、皆さん最初は迷ってしまいがちです。

 

でも大丈夫!

 

そんな方にむけて1938年創業のイシバシ楽器店が、

あなたにぴったりな「アコースティックギター はじめの1本」探しをガイドします!



 

そもそもアコギとは?


一般的に「アコギ」と言われるものは、ギター本体(ボディ)の表面が平らな「フラットトップギター」というものです。「フォークギター」とも呼ばれます。

フォークソングを弾くときに使うギターということで『フォークギター』、実は英語では通じません。

(スプーンとフォークのフォークをイメージされてしまうかも。)

 



パッと見や重さはあまり変わりませんが、ピックアップ(マイク)があるタイプは「エレアコ(エレクトリック・アコースティックギター)」と呼ばれます。

(下の画像のボディサイドにピックアップコントロール部が黒く見えていますよね。ここで音量調節などを行います。)


エレアコはアンプを使い大音量で鳴らしたりできるので、バンドアンサンブルやライブ演奏におすすめ。



また、DTMや動画配信などでソフトやオーディオインターフェースを使用する場合にもラインが取れるので便利です。

ゆくゆくはギター演奏を配信したい、ライブやバンドで弾きたいという方は、エレアコを選択するのもアリですよ!

(アンプ、ヘッドフォンアンプ、インターフェースなどをセットで揃えないと本領発揮できませんのでご注意を!)

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種類を知って選ぼう!


アコギの種類は
「ドレッドノート」「フォーク」「ミニギター」と、ボディの形によって種類が分かれます。(「ジャンボタイプ」というものもあるのですが初心者向けではないので今回は割愛。)
◆ドレッドノート


一番よく見るタイプのアコギです。
ドレッドノートとは老舗ギターブランドMARTINの商品名であり、元々はイギリスの大型戦艦「dreadnought」。直訳すると「恐怖ゼロ」。大きくて恐れ知らず、といった意味で使われていたようです。
そんな由来からもわかるように厚みがあり大きめのしっかりしたボディ。くびれは浅めです。

アタック感のあるしっかりとしたサウンドは、コード弾きや弾き語りにピッタリ!!オールジャンルで活躍できるので迷った時はこちらがおすすめ!
ただし厚みがあるので小学生までのお子様や手の小さな方には、特に座っている時などに持ちにくい場合があるのでご注意を。(次にご紹介するフォークタイプやミニギターもおすすめです!)
→ドレッドノートタイプの初心者おすすめ商品
◆フォークギター


ドレッドノートよりも小ぶりでくびれが深いボディです。
ブランドによっては「00(ダブルオー)」「000(トリプルオー)」「オーディトリアム」と呼ばれています。
抱えやすい=腕が動かしやすいので、最初の1本としておすすめです!
小ぶりなボディから奏でる軽やかで繊細なサウンドも魅力的。ドレッドノートがコード弾きに適しているのに対し、こちらは細やかなメロディーやアルペジオなどに適しています。
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◆ミニギター


近年とても人気があるミニギター。その名の通り、先にご紹介したドレッドノートやフォークよりもひとまわりorふたまわり小さめです。
小さい分持ち運びがしやすいのでキャンプなどアウトドアでの演奏にもおすすめですね。

トラベルギターと呼ばれるものもあります。



 

弦の張りもドレッドノートなどに比べて低いので指板が押さえやすく、お子様の最初の一本にもおすすめです。
→ミニギターの商品在庫を見る
→トラベルギターの初心者おすすめ商品

 

以上が初心者の方におすすめなアコギの種類となります。

種類を決めたら次はお好みのカラーをチョイスするのも楽しみのひとつ。
アコギはエレキギターほどのカラバリは無く、ナチュラルやサンバーストなど木目の美しさを生かしたものが多いです。

↓同じギターでもカラーによって印象がかなり変わりますね


 


価格の違いがわかります!木材と構造について


アコギの違いを知るうえで欠かせないのが木材と構造。価格にも大きく影響してくるところです。

 
◆構造について

・初心者におすすめな構造は単板?合板?

アコギのボディはその構造によって
『オール単板』
『トップのみ単板』
『オール合板』
の3種類に分かれます。



単板とはその名の通り加工処理のされていない一枚板。合板は複数の木材を貼り合わせて作った板のことです。

オール単板のギターは合板に比べて軽く鳴りも良いですが、価格が高くなってしまう為(一般的な価格相場で¥80,000-くらいから)、「価格重視」「気軽に始めたい」という方にはあまりおすすめしません。

そこでおすすめなのが「トップのみ単板」と「オール合板」です。

「トップのみ単板」は響きに影響するトップ材を単板にし、サイドとバックは合板にしてコストを抑えるというもの。
「オール合板」はトップ・サイド・バックを全て安価で丈夫な合板にしています。

価格重視、お手頃価格でお探しの方には「オール合板」、
価格もおさえつつサウンドも重視したい方には「トップのみ単板」がおすすめです!!

 

単板・合板の区別はパッと見ただけではなかなかわかりません。商品説明やスペック表などに明記してありますのでチェックしてみてくださいね!

 
◆おすすめの木材は?

・トップ材について

アコギの表面に使用されている木材がトップ板です。トップ板が弦により振動しアコギのサウンドとなります。
ですのでトップ材の種類や質でそのギターの響きが決まると言われています。高価格帯のギターには高品質のトップ材が使用されており、こちらもギターの価格に大きく影響するところ。

初心者用のアコギで多く使用されているのがスプルース(松)です。しなやかかつ丈夫であるという条件を満たす木材になります。

スプルースは力強くクセのないサウンドでよく響くのが特徴。

 

・サイド・バック材について

サイド・バックの木材の種類は多数あり、ギターの音色にも影響します。
代表的なものはローズウッド、マホガニーです。

ローズウッドは、サイド・バック板に最も多く使用されているマメ科の植物で、重厚かつしっかりとした中低音が特徴です。

マカボニーもよく使用されており、ローズウッドにくらべて比重が小さく、軽やかでカラッと明るい音色が特徴。

エントリーモデルではマホガニーに似たNatoやSapele、メランティという材もよく使われています。

 

以上、木材と構造についての解説でした。

 

◆初心者におすすめのアコギ・入門セット10選!!


単品orセット?どちらがオトク?

単品で購入するのも良いですが、できればはじめはギター演奏に必要なピックやチューナーなど最初に必要なもの、あると便利なものが入った入門セットでのご購入をオススメします!!(単品で買うよりもおトク!)

セットによって内容は違いますが、最初に必要なものとしては

<はじめに必要なギターアクセサリー(小物)>-----------------------------------------------
・ ソフトケース・・・持ち運びや保管に!
・ 替えの弦・・・張り替え用の弦、1-6弦までの6本で1セット。(バラでも売ってます)
・ ピック・・・指弾きも良いですが、まずはピックが必需品。
・ ピックケース・・・ピックは小さいのでなくしてしまいがち。ケースにしまっておくと便利です。
・ ストラップ・・・立って弾く時に使用します。
・ チューナー・・・ギタリストの必需品、クリップ式が便利!
--------------------------------------------------------------------------------------------

ほとんどのセット物には上記が含まれています。



他には立てかけるときに便利な「ギタースタンド」や、弦交換時に使う「ワインダー」、指紋や汚れなどをふき取る布「ギタークロス」「ポリッシュ」、練習時に役立つ「教則本/DVD」「ギターコード表」などセット内容により変わりますのでご自分に合ったものを選んで下さいね!!

初心者オススメのアコギ商品10選

最後に初心者向けおすすめギター、入門セットをご紹介します!!
☆SELVA SD-1000【ドレッドノート】

ドレッドノートスタイルのハイコストパフォーマンス・アコギ!

単板Top、ローズウッドSide/Backという、エントリーモデルではなかなか実現できない価格設定を実現!!

 ・セット一例→

 

 
☆SX SD304 【ドレッドノート】

1万円台のお手頃価格ながら充実のセット内容!スタンダードなアコギのスタイルです!

   ・セット一例→

 
☆S.Yairi YM-02 【ミニギター】

持ちやすい弾きやすい!人気のミニギターです!カラフルなラインナップも魅力的!

 ・セット一例→

☆SELVA/SF-1000S フォークタイプ

フォークスタイルのハイコストパフォーマンス・アコギ!

先にご紹介したSELVA SD-1000のフォークタイプです。SDと同様に単板Top、ローズウッドSide/Backの高スペックを実現!!

 ・セット一例→

 
☆Sepia Crue / FG10/N(ナチュラル)【フォークタイプ】

コチラも1万円台!くびれが深くて持ちやすいフォークタイプです。

  ・セット一例→

 
☆Sepia Crue / JG-10 【ドレッドノート(ラウンドショルダー)】

ガシガシ弾きたい方に!トラディショナルなボディー形状の1つであるラウンドショルダータイプを採用。豊かな鳴りに加えてコンプ感のあるタイトなサウンドが特徴です!

 ・セット一例→

 
☆S.Yairi / YF-3M/3TS (3 Tone Sunburst) 【フォークタイプ】

Topは単板スプルースを、Side/Backにはサペリを採用。しっかりとしたサウンドを奏でてくれます。ペグに信頼性あるGrover製ロトマチックを装備。入門向けとして申し分ない1本!

 ・セット一例→

 
☆Washburn RO10 【ミニ/トラベルギター】

老舗ギターブランド、ワッシュバーンのトラベルギター、0.96kgでとにかく軽くて持ちやすい!可愛い見た目ですが音はしっかりしています!

  ・セット一例→

 
☆YAMAHA F315D NT/TBS 【ドレッド・トラッドウェスタン】

安心・安定のヤマハ!!ご予算2万円前後でお考えの方に!!弾きやすさ、耐久性、サウンドと全方位的にバランスが良くおすすめ!!

 

 
☆エレアコでお探しならYAMAHA/FX370Cがおすすめ!!

入門者から中級者までおすすめできる一押しのエレアコです。



 

 

実際に持ってみたい!等気になる場合はぜひお近くのイシバシ楽器にて「このアコギ持ってみたい」とお伝えください!!初めの1本探しを丁寧にアドバイスさせて頂きます。

また、イシバシ楽器では通販、実店舗ともにご購入後のアフターケアも万全です!安心して楽しい音楽ライフをスタートして頂けます。

 

以上、初心者向けアコースティックギター「初めの1本」オススメブログでした!!

最後までお読みいただきありがとうございました!


◆イシバシ楽器のお買いものページ



★オススメ★

◆アコギを買ったら見るページ「弾こうよアコースティックギター」



オススメ☆Washburn Rover トラベルギター



◆「エレキギター はじめの1本」



 

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