LINE 6「CATALYST CX」シリーズ・アンプ・2024年5月17日発売
Helixから継承した12種類のアンプと24種類のエフェクトを搭載。
「Catalyst CX 60」「Catalyst CX 100」「Catalyst CX 200」の3タイプ
Catalyst CXファミリーは、従来のギター・アンプと同様の操作性を持ちながらも、最新のアンプならではの高い汎用性を提供するデュアルチャンネル・コンボ ・アンプ、3種類のモデルをラインナップ。
高い評価を得ているHelix アンプ&エフェクト・プロセッサーから継承した12種類のアンプ・ボイシングが搭載されており、ピュアなクリーンからモダンなハイゲインまで、各アンプ・ボイシングに最適化されたカスタム・ブーストが用意されています。また4つのエフェクト・カテゴリー/全24種類のHXクオリティのエフェクトも搭載されています。
堅牢な構造、タップ/チューナー・ボタン、XLRライン出力、エフェクト・ループ、Catalyst CXをパワード・スピーカーとして使用するためのパワーアンプ入力、MIDI 機能、4チャンネル USBレコーディング・インターフェイス機能、アウトプット・パワー・オプションも備わっています。PCおよびモバイル・ デバイス用の無償のCatalyst Editソフトウェアにより、より細かな編集作業も可能。
Catalyst CX 60
Helixから継承した12種類のアンプ・ボイシングを搭載した、60Wのデュアルチャンネル 1×12 コンボ ・アンプ。
2024年5月17日(金)発売
Catalyst CX 100
Helixから継承した12種類のアンプ・ボイシングを搭載した、100Wのデュアルチャンネル 1×12 コンボ ・アンプ
2024年5月17日(金)発売
Catalyst CX 200
Helixから継承した12種類のアンプ・ボイシングを搭載した、200Wのデュアルチャンネル 2×12 コンボ ・アンプ
2024年5月17日(金)発売
主な特長
オリジナル・アンプ・デザイン
アンプ&エフェクト・プロセッサーのフラッグシップモデルHelixに搭載されている、Line 6のサウンド・デザイン・チームがHXテクノロジーを駆使して作成した、ピュアなクリーンからモダンなハイゲインまで12種類のオリジナル・アンプ・デザインを搭載しています。
慣れ親しんだ操作性
アンプ上部には、ボリューム/ゲイン/トーン等、従来のアンプと同様のノブが備わる一方、内部には数えきれないほどのエフェクトや便利な機能が収まっています。
プロ仕様の接続性
XLRライン出力と4チャンネルUSBインターフェースにより、PA機器やレコーディング・システムに簡単に接続可能。グランド・リフトも備わっています。
24種類の追加エフェクト
Helixから継承した、モジュレーション/ディレイ/ピッチ・エフェクト/リバーブが各6バリエーション、全24種類のエフェクトを搭載。
アウトプット・パワー
ハーフパワー、0.5Wおよびミュートを選択でき、トーンの変化を最小限に抑えながら低ボリュームにも対応。
パワー・アンプ入力
プリアンプをバイパスして、Catalyst CXをアンプ・モデラーやシミュレーター用パワード・スピーカーとして使用することができます。