EarthQuaker Devices、中尾憲太郎モデル「Scrolls」など新製品3機種発売
《予約注文/2026年5月16日発売》
・Scrolls(ベースプリアンプ)
このベースプリアンプは2016年からEQDをサポートしている中尾憲太郎氏のシグネチャーモデルです。
・Scrolls インスパイヤードカラーバリエーション
同時にScrollsと同じカラーリングのBlumesとLedgesも限定発売。
Scrolls(中尾憲太郎モデル・ベースプリアンプ)
⽇本を代表するベーシスト、中尾憲太郎⽒がナンバーガールをはじめ⻑年さまざまなプロジ
ェクトやセッションライブを経てたどり着いたプリアンプが EQD Scrolls(スクロールス)
です。 中尾⽒を彷彿させるドンシャリロックサウンドからピアノとのセッションで⽤いるナ
チュラルなベーストーンまでこれ 1 台でカバーします。
EQ チャンネルは 20dB カット/ブーストできる 3 バンド EQ に加え、今回新しく搭載された
“Variable Frequency”は 20Hz から 10kHz の間で特定した周波数をカット/ブーストできま
す。そのため、あらゆる形態のアンサンブルのなかでもちょうどよくベースの存在感を出せ
る細かなトーン調整ができミキサー卓に⼊る前にサウンド⾃体を完成させられます。
ドライブチャンネルは EQD の新しいオーバードライブが搭載されており真空管アンプで得
られるような温かい歪みがベースになっています。 ドライブチャンネルの Bandwidth はど
の帯域を強く歪ませるか設定できるため暖かい歪みのキャラクターをそのままに鋭く突き抜
けるサウンドにも変化します。
その他の仕様
・キャビネットシミュレーター搭載 XLR バランスアウト
・エフェクトループ(OD と EQ の間に設置)
・パラレルアウト(バッファーを通った原⾳が常に出⼒される)
・EQ チャンネルですべてのノブが 12 時の時にフラット(ユニティ)の設定。
Scrolls インスパイヤードカラーバリエーション
中尾憲太郎⽒のサウンドは Scrolls が中⼼にありますが Blumes(オーバードライブ)と
Ledges(リバーブ)も本⼈にとって⽋かせないエフェクターです。 この度、同 2 機種も台
数限定カラーバリエーション(Black Amber)として同時発売いたします。
| 仕様 | Blumes Black Amber | Ledges Black Amber |
| タイプ | オーバードライブ | ポストロック/オルタナ⽤リバーブ |
| 消費電流 | 25 mA | 80 mA |
| 電源 | 9Vセンターマイナス2.1mmアダプター | 9Vセンターマイナス2.1mmアダプター |
| 9Vバッテリー | 使⽤不可 | 使⽤不可 |
| 本体サイズ | 133.35 x 82.55 x 82.55mm | 133.35 x 82.55 x 82.55mm |
| スイッチ | フレキシスイッチ | フレキシスイッチ |
Blumes 台数限定カラー Black Amber
BlumesはEQDのトップセラーPlumes(TS系オーバードライブ)をもとにベース用として開発されたオーバードライブです。
Plumesよりも低音をはっきり発音し、粒立ちも良く反応も早いためどんなスタイルのベーシストにも対応します。
基本的な音色自体はPlumesから変更はありませんが、ゲイン量を2倍に設定しています。
ローゲイン設定ではPlumesで好評なクランチが得られ、12時以降から低音との相性がよいハイゲインの領域に入っていきます。 また電源部分にバイポーラー電源を採用することでさらに高いヘッドルームを作り出しベーシストが求めるクリアで広いダイナミクスレンジを可能にしています。
ベース用オーバードライブですが、ダウンチューニングや多弦ギター用としてギタリストにもご活用いただけるエフェクターです。
Ledges 台数限定カラー Black Amber
Ledgesはルーム、ホール、プレートを搭載したコンパクトリバーブペダルです。その特性はEQDらしく原音の芯が残るため、どんなに深く長いリバーブに設定しても飽和し、サウンドが潰れる事はありません。どのリバーブモードでも若干空間が揺れる設定になっており、独特なダークな雰囲気を演出します。さらに“Damping” (空間の音吸収率)を下げることで高域のフィードバックが掛かり始めシマー系とは違う幻想的な空間も作り出せます。
EQDはLedgesを「ポストロック/オルタナティブ・リバーブ」と呼んでいます。 搭載された 3種のリバーブはEQD開発者Jamie Stillmanが700以上の回路から厳選した空間です。その空間を十分に感じてもらうため、Ledgesはバッファードバイパスを採用しており、エフェクターがオフになっても残響は残る設定になっています。
他の多くのEQDエフェクター同様、Ledgesはエクスプレッションペダルを接続して Length、Damping、Mix のどのパラメーターも足元でコントロールできます。





