ColeClark通信:コールクラークとは~シェイプのご紹介~

Cole Clark アコースティックギター 特集
今回のGuitar Questブログ、ご紹介させていただきますのは当社が総輸入代理店を務めさせて頂いているアコースティックギター・ブランド・・・

【Cole Clark (コールクラーク)】

sliderL-01

こちらについてご紹介させて頂きます!!

当社の中でも1番コールクラーク愛に満ち溢れていると自負している新宿店3階アコースティック・ラウンジ:濱田がご案内させて頂きます。

独特で柔らかくカラッとした生音、そして私も一番評価しているピックアップやプリアンプシステムをもつコールクラークのアコースティックギター...その魅力を随時、Guitar Questブログにてご紹介させて頂きますので宜しくお願い致します!!

今回はコールクラーク導入編ということで。コールクラークの基礎をご紹介致します 。

Cole Clarkとは

アダム・コール氏とブラドレー・クラーク氏によって起業され、その2人の名前から名づけられた「コール・クラーク」

現CEOであるMiles Jackson(マイルス・ジャクソン)氏率いるコールクラークは、創業2001年とアコギブランドの中でまだ浅い歴史ですが独特の製造技術を持ち独自のサウンドを確立、急激にその名を轟かせた新鋭ブランドです。ギターはすべてオーストラリアにて製造・製作されております。

伝統的な構造に加え、革新的なデザインや技術を併せ持ち、ナチュラルなサウンドを奏でる、軽くて強い、そんなユニークなギターブランドです。

sliderL-02

ボディ木材はすべて単板を採用。
使用する木材は出来る限りオーストラリア産のものを使用することにこだわりを持っており、他のブランドでは使用されないようなそれでいて良質な木材を採用します。

その他にもエレアコに使用しているピックアップシステム等は独自のオリジナルにて企画・製作されており、柔らかいものから鋭く硬いサウンドと言ったように様々なサウンドメイクが可能となっております!

sliderL-03

製造方法もユニークでネックのジョイントにはクラシックギターと同様のスパニッシュ・ヒール方式を採用、ネックを直接表板に接着する方法となっており、ネックがサウンドホールまで一体になっているのが特徴です。

ざっくりとご紹介致しましたが
「もっとColeClarkを知りたい!」 

そんな方のために、よりColeClarkのあんなことこんなことが分かる動画をご用意致しました。要チェックです。



Cole Clarkのボディシェイプ

続きましてボディシェイプについて。
まず、大きく分けてコールクラークには上記の写真のように2つのボディシェイプがございます。

157810 B

向かって左側、四角型のボディシェイプをしているモデルを【Fat Lady(ファットレイディ)】、右側、丸みを帯びたボディシェイプをしているモデルが【Angel(エンジェル)】といいます。

写真のモデルはグレードや使用材が同一で、シェイプが異なったモデルをご用意致しました。でないとシェイプの違いが分かりづらいですからね。
ちなみに木材はタスマニアン・ブラックウッド(Tasmanian Blackwood)というもので、ボディトップを含め全面にこの木材を使用したモデルとなっております。

それでは個々のシェイプを見ていきましょう。

【 Fat Lady 】

ドレッドノートのように大きい四角型ボディのため、パワフルで深みのある低音と音量を稼ぐことが出来ます。音量が出る分、強いタッチは弱いタッチに対するレスポンスレンジが広いため、ニュアンスをつけたプレイに最適です。弾き語りやコードスタイルとの相性は抜群です。

169690 B

【 Angel 】

FatLadyに比べれば若干小ぶりな印象のAngelは、低音がすっきりとしており中域がバランスよく出力されます。ゆえに前に飛ぶサウンド抜けを持っており、フィンガースタイルやアルペジオ系の演奏に最適。ソロギタリストにも人気なスタイルです。

169884 B

この2種類のボディシェイプの特徴に、様々なボディ材の特性が混ざり合うことで個性豊かなコールクラーク・ギターのサウンドが出来上がっていくのです!

いかがでしたでしょうか。
今回は導入編ということもありコールクラークの基本の知識についてご紹介させて頂きました。今後も基本的なことはモチロン、突っ込んだ話等も出来ればと思っておりますので是非チェックしてくださいませ!

coleclark_400x250←イシバシ楽器 Cole Clark の取扱商品はこちらから!

この記事を書いた人

濱田 怜
新宿店アコースティックフロア担当。神奈川県出身。幼少期にピアノを習い、小学校時代よりエレキギター、ドラムを演奏し、大学時代からはライブハウスで仕事しながら、ソロギターの魅力に取り付かれアコースティックギターもプレイ。イシバシに入社後、DTMにも興味を持ち現在奮闘中。ファクトリー出張の経験や、ヴィンテージギターの海外買付の経験も有る。

Category