【徹底解析】2014年一番多くのニーズに応えたシンセサイザー、Roland FA-06、FA-08!

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こんにちは WEBSHOP 小暮です!

2014年も多くのメーカーから新しいシンセサイザーがリリースされましたが、

その中で音楽ジャンル、使用用途など多くの側面からの期待に応えられたマシンをご紹介します!

 

 

fa-06_angle_gal

 

 

 

 

Roland FAです!!

なぜこの機種が大ヒットしたのかを今、改めて徹底解剖します!

まずはキーボーディストの目線から。

■持ち運び
スタジオ練習やライブへの持ち運びに重要なのは、まずは軽さですよね!
そこでFA-065.7kgFA-08はピアノタッチで16.5kgという軽量化を実現。
「軽量化」は昨今のキーボードの大きなトレンドになっています。

■操作性
ライブでのプレイとなると、操作性の良さはプレーヤーとして大きなメリットを呼びます。
多くの音色を使い分ける場合は、切り替えのスムースさは特に重要!
FAであればそのセレクトボタンが正面についているので視界に入りやすいんです!
一番見やすい位置にあればそれだけミスも少なくなりますね。

 

 

■SuperNATURALサウンドを搭載
ここまでなら正直なところ同社の JUNO-Di でも十分・・?

といいたいところですが、キーボードシンセとしてのJUNO-Diとの最大の違いがサウンド!

そう、Roland最新の音源を搭載しているんです!

SuperNATULALの音色は単なるPCM音源ではなく、楽器特有の表現力をさらに高めてくれます。

それぞれの楽器の音色、アコースティック・トーンは楽器に合わせた専用のパラメータが存在しています。

例えば、オルガン。
ドローバーを調整できます!!
しかもカラーディスプレイの中にドローバーのデザインが表示されます!
JUNO-Diでは欲しい音に近い音色を探すしか方法はなかったのですが、Aならこれがあるだけで細かい音作りがすぐにできてしまうんです。

シンセ・トーンでも画面上にパラメーターを表示させ、直感的なサウンドメイクが可能になります。

さらに、追加音色を追加できる音色ライブラリーサイト「Axialの存在も見逃せない!
こちらで配布されているライブラリーは無料でダウンロードでき、FAシリーズに最新のサウンドを追加できます。

つまり、長く使い続けてもサウンドは古くならないんです!

FA用としてすでに多くのライブラリーが存在しており、それぞれ楽器に特化したサウンドが収録されています。
ユーザーの好みによってFAをオリジナルのキーボードとして作り上げていけますね!

 

 

 

■効果音なども仕込んでおけるサンプラー搭載
FAにはサンプラーも搭載しており、サンプルをパッドでならせます!
これは以前のFantomシリーズにもあった機能ですが、FAはサンプルをSDカードに保存するんです。
Fantomでは本体のメモリからの読み込みだったのですが、SDカードになったことで、読み込みの時間が大幅に短くなっています!

これはライブ直前のセッティングがとても効率的になりますねー。

そして、FAはワークステーションとしても現代の環境にマッチした機能を備えています。

 

 

■思いついたイメージを素早くスケッチできるシーケンサー

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気ままに演奏しているときに「これは記録しておきたい!」と思ったことはありませんか?そんな時は録音ボタンを押すだけ!
FAならどんな状態でもすぐにレコーディングが始められます!
しかもループ・レコーディングもできるので、思いついたフレーズからすぐに音を重ねてイメージを具現化できます。

16パートのそれぞれにエフェクトをかけられるMFXと、同社のサンプラーSP-404SXに採用されているエフェクトをトータル・エフェクト(TFX)として使用できるので、ループ再生すればDJのようなパフォーマンスもこの一台でできてしまうんです。

 

 

 

■PCとの超強力な連携で、スムーズにDAWソフトに移行

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できあがったフレーズはMIDIはもちろん、オーディオデータとしての書き出しも可能!
さらにマルチ・トラック・エクスポート機能により、最大16パートをたった一度の操作で個別にオーディオ化もできます!!

これによって、FAで制作したパートをパソコンのDAWソフトでミックス・・・なんてこともスピーディーに実現します。

 

 

 

■オーディオ・インターフェース、DAWコントローラーの機能も
これだけでは終わらない!
PCとの接続で、オーディオインターフェースとしても使用でき、FAのインプットにギター、マイクなどをつなげてPCのDAWに直接レコーディングまでできてしまう便利さ。
しかも主要なDAWソフトのコントローラーとしても使えてしまうんです。

長々となってしまいましたが、何が言いたいかというと、

この一台でなんでもできる!!
パソコンとFAさえあれば強力なDTM環境が完成してしまう!!
そして脅威のコスト・パフォーマンス!!


ということなんです。

音楽ジャンルの多様性が活発化した今、ひとつの機材で全てをカバーするのが困難になってきています。
そんな中でFA-06、FA-08が現代のスタイルにマッチした新たなワークステーション・シンセサイザーとして

これからさらに確立していきそうな予感がします。

これだけ充実した機能でありながら、操作性が損なわれないのもRolandならでは。
入門用としても、本気用としてもオススメできる、究極の一台です!!

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