【新製品情報】専用アプリでバーチャルトーンコントロール!Source Audioの新世代エフェクトペダル「One シリーズ」から歪み3モデルがリリース!
これもまでも独創的な観点でユニークなエフェクターを輩出してきたSource Audio(ソースオーディオ)から、ノブで操作するだけに留まらずモバイルアプリにより機能を大きく拡張できる全く新しいエフェクター「Source Audio / One series」に3モデルの歪みペダルがリリースされる。
各モデル毎のオーソドックスな機能に加え、専用アプリケーション”Neuro App”により、ステレオルーティングやバイパス方法からパラメトリックEQまで、多くのパラメーターを操作することが出来る。さらには、プレイヤーが設定したパラメーターをプリセットメモリーとしたり、Neuro Appを介してSource Audioコミュニティーへの公開やダウンロードも行うことが出来るという次世代エフェクターと呼ぶに相応しいモデルだ。
Source Audio / SA244 L.A. LADY OVERDRIVE
L.A.Lady Overdriveは、DSPディストーションサウンドの既成概念を打ち破るだけでなく、エディターによりアクセスした豊富なパラメーター群を操作することで、多彩なサウンドを本体のデフォルトサウンドに追加できる新世代オーバードライブ・ペダル。
デフォルトでは3つのドライブ・エフェクトを搭載。(※無料ダウンロード可能なiOSもしくはAndroid用アプリケーション「Neuro App」でSource Audioから順次公開されるディストーション / ファズ・エフェクトを無料でダウンロードし追加可能。)
“CLASSIC”モードは太く、リズミカルなサウンドからスクリーミーなリード・トーンまで表現。
“SMOOTH”モードは現代のテキサス・ブルース色の強い、パンチのあるミッドレンジの効いたサウンド。
“CRUNCH”モードではSource Audio独自の、真空管アンプのオーバードライブのシュミレートサウンドで、暖かくまとまったローゲイントーンに加え、幅広いドライブのコントロールが可能。
Source Audio / SA245 KINGMAKER FUZZ
Kingmaker Fuzzは、オーソドックスなファズ・エフェクトと、エディターによりアクセスした豊富なパラメーター群を操作することで、多彩なサウンドを本体のデフォルトサウンドに追加できる新世代ペダル。
デフォルトでは3種類のファズ・エフェクトを搭載。(※無料ダウンロード可能なiOSもしくはAndroid用アプリケーション「Neuro App」でSource Audioから順次公開されるディストーション / ファズ・エフェクトを無料でダウンロードし追加可能。)
“HEAVY”はパンチの効いた豊富なローエンドと、まるでヴァイオリンのようなロングサスティンを特徴としたモード。
“NORMAL”はピッキングの強弱に合わせて、歪みのニュアンスをしっかりと表現するレスポンシブなファズ・サウンドを特徴としたモード。
“OCTAVE”は、オクターブ・ファズの代名詞とも言えるヴィンテージ“Octavio”を彷彿とさせるモード。
Source Audio / SA246 AFTERSHOCK BASS DISTORTION
AFTERSHOCK BASS DISTORTIONは、歪ませても低音がスポイルされないサウンドと、エディターによりアクセスした豊富なパラメーター群を操作することで、多彩なサウンドを本体のデフォルトサウンドに追加できる新世代ペダル。
デフォルトでは3種類のベース用オーバードライブ / ファズ・エフェクトを搭載。
“TUBE”モードはヴィンテージ・チューブのオーバードライブ・サウンドをベースとしたエフェクトとなっており、柔らかくも、パンチに富んだサウンドが特徴。
“HEAVY”モードでは幅広い高音と、轟く低音に重きを置いたアグレッシブ・サウンド。
“FUZZ”モードは激しいゲルマニウム・ダイオード・ファズトーンを再現しており、凄まじい低音が特徴。
また、”CLEAN”ノブによってDRY(原音)/WET(エフェクト音)を調整することで、ベース・トーンは明確なまま、ドライブ・サウンドを得ることができる。
各モデルとも、モバイルアプリ「Neuro App」により、様々な追加機能を利用でき、Source Audioのエクスプレッションペダルと、Hot Hand3にも対応している。
Neuro App for IOS/Android devices
無料ダウンロード可能なiOSもしくはAndroid用アプリケーションで、Source Audio One Seriesのノブだけでは操作できないパラメータにアクセスすることが出来る。このシリーズのエフェクターの秘めた可能性を引き出すためのツールとも言える。
同梱されている3.5mm-1/4” TRSケーブルを用いてモバイル側のヘッドフォンジャックと、エフェクターのStereo Input2 を接続するだけとシンプルだ。
これを駆使することでバッファードバイパスとトゥルーバイパスを切り替えたり、作成したエフェクトの設定をプリセットとして保存しNeuroユーザーコミュニティーでシェアしたり、Source Audioのライブラリからフリーのエフェクトプリセットを探してダウンロードしたりできる。
メーカー希望小売価格:各¥23,000 (税別)
※製品画像やアプリケーション画像はサンプルです。製品の仕様や価格は変更される/変動する場合がございます。