BOSS新製品「WAZA Tube Amp Expander Core」<2月8日(土)発売・ご予約受付中>
真空管アンプの本質はそのままに洗練されたレコーディングとアッテネートを実現するロード ・ ボックス
WAZA Tube Amp Expander Core
<2月8日(土)発売>
JAN コード : 4957054520991
WAZA Tube Amp Expander のエッセンスを継承し、シームレスなボリューム・コントロールはそのまま、レコーディング機能を強化したコンパクトなロード・ボックス。
WAZA Tube Amp Expander Core は、BOSS 独自の設計思想「Tube Logic」に基づいて開発されたコンパクトなロード・ボックスです。真空管アンプの回路や細かな振る舞いに着目して誕生した選択式のリアクティブ・ロードを搭載し、一般的なロード・ボックスでは失われてしまうダイナミックなサウンドとレスポンスを提供します。さらに、高いキャビネット IR 性能に加え、一流エンジニアのサウンド処理を実現する MIX ASSIST や AIR FEEL 機能により、誰もが簡単にアンサンブルへ馴染むレコーディングを行えます。スピーカー・アウトとシームレスなボリューム・コントロールを備えているため、録音だけでなく自宅でも真空管アンプのサウンドを楽しむことが可能。WAZA Tube Amp Expander Core が、あなたの真空管アンプの真価を発揮させ、その際限ない可能性を解き放ちます。
- BOSS独自の設計思想「Tube Logic」が体現する、理想的な真空管アンプのレコーディングとアッテネーション
- 接続するアンプに合わせて切り替え可能なアナログのリアクティブ・ロードが、真空管アンプの持つダイナミックなトーンとフィーリング、歪みのキャラクターを忠実に再現
- 最大100Wまでの真空管アンプに対応※
- リアクティブ・ドライブ方式を採用した30Wのパワー・アンプによる、シームレスなボリューム・コントロ―ル
- ミキシングを見据えた最適なサウンドでレコーディングを可能にする MIX ASSIST
- アンプを目の前に弾いているような立体感あるサウンドが得られる AIR FEEL
- BOSSのキャビネットIRを22種類、サード・パーティのキャビネットIRデータである Celestion Digital 10種類を初期搭載
- BOSSのキャビネットIRと組み合わせ、2つまでミックスして使用可能な5つのマイク・タイプ
- サード・パーティのキャビネットIRは、2つまでをモノミックスまたはLRステレオで使用可能
- 32bit浮動小数点96kHz、ステレオ500msまでのキャビネットIRデータを保存可能な64個のユーザー・スロット
- コンプレッサー、ディレイ、リバーブに加え、グラフィック/パラメトリックの選択が可能なEQ
- 10個までの設定をRIGとして本体へ保存、呼び出しが可能
- 直列/並列接続の切り替えが可能なSEND/RETURN端子
- レコーディング機器へ出力が可能なL/RのステレオXLR端子
- PC上のDAWへ直接レコーディングが可能なUSB Type-C端子
- AIR FEELによる没入感あるサウンドが楽しめるPHONES端子
- 4/8/16オームのキャビネットへ接続可能なスピーカー・アウト端子
- 高度なコントロールが可能なMIDI IN端子
- サウンドの編集や管理、キャビネットIRデータの読み込みが可能な専用アプリWAZA Tube Amp Expander Core Editor(Windows/macOS)
- 別売りのBluetooth Audio MIDI Dual Adaptor(BT-DUAL)を接続することで、ワイヤレスでのオーディオ再生やiOS/Android専用アプリによる音色の編集/保存、キャビネットIRデータの読み込みが可能
※Mesa Boogie社Dual RectifierおよびTriple Rectifierへは対応していません