生形真一氏のエピフォン初となるシグネチャーモデル Epiphone Shinichi Ubukata ES‐355 Outfit発売!
生形真一氏のエピフォン初となるシグネチャーモデルが発売!
(1/30追記:初回入荷分予約にて完売となりました。次回納期未定となっております。)
Nothing’s Carved In Stone のギタリスト生形真一氏のエピフォン初となるシグネチャーモデル
『Epiphone Shinichi Ubukata ES‐355 Outfit』がついにリリースとなります!
生形真一氏の長きにわたるメイン・ギターであるGibson ES‐355 Bigsby をベースに、エピフォンでは初となるシグネチャーモデルが完成しました。
ファンの間ではひそかにささやかれており、そのリリースを心待ちにしていた方も多いはず!!
生形氏のギブソン・シグネチャーモデルのスペックを踏襲したエボニー・カラーのボディに、ダイアモンド・シェイプのF ホール、B7 タイプのビグスビー・テイルピース、ニッケルに統一されたハードウェア等、本人のこだわりの詰まったスペックになっております。
サウンド面では、PU に57 クラッシックを採用、モノラル・バリトンスイッチとのコンビネーションによる多彩なサウンドメイキングが可能。
さらに、ファットな握り心地の1959 タイプのC シェイプ・ネックグリップを採用し、唯一無二のロック・サウンドを生み出します。
認定書とハードケース付属。また、今回特別にアパレル・ブランドRUDE GALLERY とコラボしたスペシャル・ポーチも付属します。
生形氏は今回のリリースに関してこうコメントしています。
『俺のこだわりを詰め込んだギターです。ぜひ手に取って、弾いてみてください。』
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Ltd Ed Shinichi Ubukata ES‐355 Custom Outfit
【生形真一 プロフィール】
https://www.ncis.jp/
1998 年にELLEGARDEN のギタリストとして活動をスタート。2008 年のELLEGARDEN 活動休止(※2018 年に活動再開)をきっかけにNothing’s Carved In Stone を結成。これまでに10 枚のアルバムをリリース。2018 年10月には日本武道館公演を敢行し、SOLD OUT。2019 年にはNothing’s Carved In Stone で自主レーベル”Silver Sun Records”を設立し活動中。2017 年にはGibson よりシグネチャーモデル”Shinichi Ubukata ES‐355 Vintage Ebony VOS”をリリースしている。