EQDショップ限定モデル 『Dirt Transmitter V2 Rancho De La Luna』発売中!

EarthQuaker Devices / Dirt Transmitter V2 Rancho De La Luna 【EQDショップ限定販売モデル】
『Rancho De La Luna』シグネチャーモデルFUZZ
JAN: 0810019914713

今回の限定モデルは、昨年限定復刻したDirt Transmitterのスタジオ『Rancho De La Luna』シグネチャーモデルとなります。このスタジオでは、Foo Fighters、Arctic Monkeys、Queens of the Stone Ageなど、EQDを象徴するような著名ミュージシャンがレコーディングを行ってきました。
そしてスタジオのオーナー兼プロデューサーDave CatchingはDirt Transmitterのファンで、様々なレコーディングでこのファズを使用してきています。Dirt Transmitterは鋭く荒々しいファズですが、しっかりと60年代のバイブを押さえており、ベースやシンセサイザーともうまくマッチングします。
Biasを絞ることでバチバチと飛び散るようなファズに、逆に上げていくとスムーズなクリーミーファズに変化する柔軟性の高さが特長です。今回の限定モデルはデザインと筐体サイズのみ変更されており、基板はオリジナルと同じ仕様となります。
EQDショップのイシバシ楽器でしか買えない限定モデルです!お見逃しなく!
■コントロール
Fuzz: ファズの量の調整。ノブを左に回すと少なく、右に回すと多くなります。
Tone: トーンの調整。ノブを左に回すと高音が削れ、右に回すと高音が出てキレの有る音になります。
Bias: バイアスの調整。ここの操作がダートトランスミッターの基本になります。トランジスターに掛ける電圧をここで調整します。ノブが最大の状態で当社が設定したバイアスの調整された基本の音になりますので、そこを軸としてBisaを調整してみてください。ノブを左に回すと電圧の低いブツブツ系のゲートの掛かった様なファズで、右に回すと太く、自然なファズの音色に変化します。
Level: 音量の調整。
■Tech Specs
タイプ:ファズ
消費電流:3 mA
電源:9V センターマイナス2.1mmアダプター
9Vバッテリー:使用不可
本体サイズ:127.0 x 63.5 x 57.15 cm
スイッチ:電子リレー式、フレキシスイッチ
※画像はサンプルです。
サウンドサンプルを公式サイトで試聴できます!
https://www.earthquakerdevices.jp/rancho-de-la-luna-dirt-transmitter
